「多読的シャドーイング」の講演会を初めてオンラインで開催しました。北は北海道から南は鹿児島まで、さらに海外からの参加もあり、顔ぶれも英語多読の実践者や支援者、日本語教師、多読をはじめて間もない方から十年以上という方まで、36名の様々な方々が参加してくださいました。
講師を務めたのは酒井理事。「うまく説明できないかもしれない…」となんとも弱気なことばで始まった講演ですが…
「多読的シャドーイング」の講演会を初めてオンラインで開催しました。北は北海道から南は鹿児島まで、さらに海外からの参加もあり、顔ぶれも英語多読の実践者や支援者、日本語教師、多読をはじめて間もない方から十年以上という方まで、36名の様々な方々が参加してくださいました。
講師を務めたのは酒井理事。「うまく説明できないかもしれない…」となんとも弱気なことばで始まった講演ですが…
今回の特別セミナーは、「多読的シャドーイング入門 – 発音の誤解が解ければこんなに簡単!-」というタイトルで開催、今までのシャドーイング講座から、さらに磨きをかけた内容になりました。会場も満員御礼。熱気に包まれました。
1月29日、英語多読特別セミナー「シャドーイングでTADOKU」が開催されました。
シャドーイング初心者の方からリピーターの方まで、10人がお集まりくださいました。開始前から参加者同士の「多読談義」が盛り上がっていて、終始にぎやかな雰囲気でした。シャドーイングセミナーとしては4回目となる今回は、これまでより30分拡大して、全150分の充実した内容を目指しました。
31日(日)に、英語多読特別セミナー「シャドーイングでTADOKU」が行われました。
講師は、当NPOの酒井邦秀理事長。参加者は13名。なんと、この日のために北海道から来てくださった方が二人も!
前日の「ゼロから始める英語多読無料体験会」に続き、11月15日(日)も、しんじゅくNPO協働推進センターにて、英語多読特別セミナー第3回「シャドーイングでTADOKU」を行いました。
夏に行われた第2回と同様に今回も初めての方向けのシャドーイングセミナーです。
8月9日(日)に、英語多読特別セミナー第2回「シャドーイングでTADOKU」を開催しました(会場:NPO多言語多読事務所)。講師はNPO多言語多読の酒井邦秀理事長です。暑い中を17名の方が参加してくださいました。セミナー開始は午後2時からでしたが、10分前にはもう会場は人でいっぱい!ご参加の皆様の期待と熱意を感じました。
フォーラムのジェミニさん、さざえちゃん、プリンさん、それに富山英語クラブのみなさんが
企画してくださった英語多読講演会&シャドーイング講習会in 富山が開かれて、
さかいが参加してきました。その報告を・・・
多読祭り午後は、NPOの活動報告から始まりました。
「今年度は、オンラインを通して今まで繋がれなかった人と繋がることができ、活動が広がった」という粟野理事長の総括の後、日本語多読からは、「無料の読みもの」が世界中で活用されていること、英語多読からはオンラインの受講生による多読講座/シャドーイング講座体験談、つづいて、韓国語多読の会の紹介ビデオの上映、スペイン語多読の会のこれまで歩みなど、各言語の活動が紹介されました。
さて、ここからは「Tadoku交流会」に突入です。参加してくださったみなさんの声をアンケートから拾ってお伝えします。
12月13日(日)に、おおぶ文化交流の杜図書館で、酒井理事による、第6回英文多読講座「よむ みる 声にだす」がオンラインで実施されました。
【実践報告 その1】では「図書館多読における学校との連携」をご紹介しました。【実践報告 その2、事例紹介】では、実際に多読を取り入れ、利用者との交流を図ってき多治見市図書館の6年間の軌跡、そして会場にご参加くださったみなさんより、ご自身の多読への取り組みをご紹介いただきました。