「KimiRa」さんも英語で書いた! 「町の名前を一つ」の詩を・・・

2009年7月15日
カテゴリ : 多読的ライティング, をさなごのやうに
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なんと、KimiRaさんが送ってくださった「町の名前を一つ」の翻訳を公開して
いなかったようです・・・

KimiRaさん、遅くなりました! 

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KimiRaさんは先日の蘊蓄オフの冒頭に赤ちゃんと一緒に顔を出してくださって、
わたしにだっこさせてくれました! 

   (このあと、先日のおしゃべり会にも赤ちゃんを連れてきてくださって、
    たっぷりだっこさせてもらいました! 以下は6月6日に保存したときのままです。)

夜熟睡してくれるようになってよかったですね!

わたし自身は息子が生まれてすぐはかみさんと一緒に目を覚ましていましたが、
すぐに1時間ごとの授乳に妨げられることなく熟睡できるようになってしまい、
かみさんの大変さはわかっていません。

でもほんとにtadoku.orgはドラッグです。しかも気持ちを静める downer ではなく、
興奮させる upper ですからね、せっかくこどもさんが熟睡するようになったのに、
またぞろ眠りを奪われかねません。tadoku不眠に気をつけましょう!

で、どうも引用とわたしの文の分離がうまくできません。そこで、この「続き」は
コメントなし、引用だけです。うー・・・、ブログ書き、がんばらねば・・・

酒井先生、こんばんは。

最近やっと子どもたちが夜に熟睡してくれるようになって
久しぶりに多読村をのぞいてみたら
ホントにすごいことになっててビックリしました!!
(先生のブログはドラッグで、
読み始めたら多読も何もできなくなってしまうので
極力見ないようにしてました、スイマセン)

他の人の英訳を読んでしまうと影響されてしまうと思い
Hydeさんの英訳を読ませてもらった後、
すぐ自分なりに書いてみました。
自分で書いた後、他の人の英訳も読ませてもらったら
同じところもあったり、違うところもあったり
でも全く同じではなくておもしろいですね!

掲示板はどうもうまく使いこなせないので
先生にメールさせていただきます!

私は以下のように書いてみました。

 

If there was a name for a town
Especially for me

Maybe I would just sit down in the park
And keep quiet every day

There were children's games and play
and old old histories

If there was a name for a time
Especially for me

Maybe I would sit down at the side of the road
And be looking at something every day

There were people passing by
And old old battles