○○○さんが英語で書いた! 「町の名前を一つ」の詩・・・
2009年6月14日
カテゴリ : 多読的ライティング
タグ: 翻訳, 詩
これもブログにちょっとだけ書いてあったのをほかの方から「密告」していただいて、
さっそくいただいてきました。
最後の行が ××××× になっているのは「最終行は訳せませんでした」とのこと。
ちっともかまいませんよー!
それから「文法的配慮はしていませんよー」とのこと。
ちっともかまいませんよー!
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A name for a town
That is only for meThen I will sit in a park everyday
And be silenceChildren’s plays
And a very old historyA name for a time
That is only for meThen I will sit by a street everyday
And be watchingWalking people
And ×××××
なお、「自分で書く前にみなさんのを読むとどうしてもそれに影響されるので、書く前はみなさんの作品を読んでいません。」だそうです。 そして、「それで書いてから読ませていただきましたが、途中でやめました。私にはみなさんのような想像力がないことがわかってイヤになったからです。」さあ、それはどうでしょう?
ぼくには○○○さんはとーっても豊かな想像力の持ち主に思えるのですけどね・・・
でもそれをみなさんに賛成してもらうのは、いつか村におうちを造ってから、
ということになりますね。楽しみですね!