「islaverde」さんが英語で書いた! 「町の名前を一つ」の詩を・・・
2009年6月 4日
カテゴリ : 多読的ライティング, 多読的翻訳
タグ: 翻訳, 詩
もう止まらないです・・・
ぼくの友人の詩がこれほどみなさんの想像力を刺激したなんて、
ほんとに喉が詰まってことばがでないです。
みなさん、ありがとう・・・
間者猫さんに刺激されて思わず・・・
wouldじゃなくてwillの方が希望がある感じでいいのかなあとか
(でも直感で出てきた方にします)
韻をふむってどういうことだ?とか
思いつきでできるもんじゃないなあ、とか
そもそも英語の詩をまともに読んだことがなかった・・・
よく考えたら日本語の詩もまともに読んだことがなかった・・・
とか、いろいろ・・・
If there were a town, which had a name I only knew
I would see children playing in the park
being quiet day after day
Then I would think of the past, piling up for a long time
If there were a time, which had a name I only knew
I would see the people passing me by
sitting on the road day after day
Then I would think of their endless battles for future lives
islaverdeさんが詩を読んだことがなかったとは意外です!
この英語版を読むと、ずいぶんご自分の解釈または想像力をそのまま
出していらっしゃるではないですか!
そのまま自分の詩を書けばよいのでは?
あるいはislaverdeさんが詩を新たに読み直す機会になるのかな?
islaverdeさんの元のブログ記事はここ ↓ です。