8/15〜8/17「夏休み特別企画:多読ライブラリ開放!・多読本フリマ」報告

昨年に続き、今年も夏休み特別企画として、「多読ライブラリ開放(8月15日・16日)」、そして「多読本フリマ(8月17日)」を開催しました。いずれも多くの方にご参加いただき、大変賑やかな3日間となりました。

多読ライブラリ開放(8/15・8/16)

8月15日・16日の2日間、NPO多言語多読のライブラリ(蔵書20,000冊以上)を開放しました。
期間中の参加者は延べ11名。現役講座生をはじめ、講座卒業生、「ゼロからはじめる英語多読体験会」や「図書館多読講演会」の参加者、親子連れ、多読支援をされている方など、多彩な顔ぶれでした。

すでに多読を始めている方が多く、絵本やmangaをじっくり楽しんだり、おすすめ本を紹介し合ったり、近況を報告しあったりと、和やかで充実した時間が流れていました。韓国語多読を実践されている方の参加もあり、多読の広がりを感じる機会にもなりました。

今後も開催を計画しています。多読に興味はあるけれど本に触れる機会が少ない方、ぜひ一度ライブラリをのぞきに来てください!



多読本フリマ(8/17)

イベント最終日は、ファンドレイジング企画として多読本のフリーマーケットを開催!
開店とともにお客さまが訪れ、終始にぎわいが続きました。久しぶりの再会を喜ぶ多読仲間や、親子で多読を楽しまれている方も多く見られたり、会場のあちこちで自然にブックトークが始まるなど、楽しい時間となりました。




並んだ本は、棚卸しで整理したものや、図書館への寄贈が決まらなかったものが中心のライナップです。中には傷みのある本もありましたが、「この値段で本当にいいの?」「この本、今は手に入らないよね」と、みなさん1冊ずつ丁寧に手に取って選んでくださったのが印象的でした。当初の目的の一つだった、「多くの人の多読を支えてきた本たちを、次の方へつなぐ」ということが実現でき、とても嬉しく思っています。

多読本フリマの売上は3日間通して42,400円となりました。収益はすべて、多読の普及活動に役立てさせていただきます。お買い上げいただいたみなさま、ありがとうございました!

今年も多くの笑顔と、多くの本との出会いが生まれた夏の特別企画となりました。ご参加くださったみなさまに、心より感謝いたします。

次回の開催もどうぞお楽しみに!
(事務局 大賀)