8/24(日)noA’s English Club開業10周年記念イベント「多読講演会」 報告

8月24日(日)、NPO多言語多読の荻野理事の主宰するnoA’s English Clubの10周年イベントの多読講演会で酒井理事が講演しました。報告は、荻野さんです。

酒井邦秀先生を講師としてお招きして、山形県天童市では2回目の英語多読講演会を開催いたしました。事前申し込みは65名を超え、当日は、0歳から80代まで、幅広い年代の方にご来場いただき、酒井先生には多読の魅力についてたっぷりと語っていただきました。

今回は、多読をすでに実践している方がほとんどでしたので、通常のワークショップではなく、実践者の方向けに、英語教育や英語多読の核となる考え方について、司会者(荻野)とのやりとりも交えながら、深く深く掘り下げていきました。
事前にトークテーマを5つ決めて、お申し込み時に興味のあるテーマを皆様に選んでいただいたところ、アウトプットの話題が圧倒的に人気で、事後アンケートでも同じテーマに最も関心が集まっていました。「多読は『読む』ことだから、そこからどうやって『話す』につながっていくの?」と疑問に感じるのは当然のことと思いますし、実際、英語を習うきっかけとして「話せるようになりたい!」と思われる方は多いのではないでしょうか。当日は、酒井先生が実際に大学の授業で体験したことを例に、「読む」から「話す」にどうつながっていくのかを説明してくださいました。
また、親子で参加してくださる方が多かったことから、お子様と保護者様で席を分け、お子様はいつでも自由に絵本を手に取れる状況下で、保護者様向けに、親子で多読を楽しむためのコツもお伝えすることができたと思います。

アンケートでは、
「目から鱗な時間でした」
「多読の生まれた背景や子育てに通じる話まで伺うことができ、大変興味深かったです」
「改めて、多読の自由さ、を感じました」
「とても楽しかったし、もっと多読をしたくなりました」
「子供が多読に触れることができていて、良かったなあと改めて思いました」
と、とても嬉しいコメントがたくさん届いています。

ご参加いただいた皆様、酒井先生、本当にありがとうございました。

(報告 荻野藍)