その他の
レベル別読みもの

日本語学習者向けの レベル別読みもの には、NPO多言語多読が監修するもの以外に、学習者や教師がつくったもの、日本語学校が発行しているものなどがあります。どのシリーズも、ふりがな付き、挿絵付きなどの特徴は共通しています。

レベル分けについて： our levels このマークが付いているものは、NPO多言語多読の レベル分けの基準 が採用されています。

学習者や教師が作った読みもの

NPO多言語多読で企画したワークショップで学習者と日本人がチームで作った読みものや、多読クラスの学生や日本語教師が作った読みものです。

広島の教師が作った読みもの （作：平和の大切さを伝える日本語教材をつくる会）

広島の「平和の大切さを伝える日本語教材をつくる会」のみなさんが、広島に起こった出来事や人物を題材に作った読みものです。

大分発わくわく読みもの （作：大分発わくわく読みものをつくる会）

大分の日本語教師が大分県や別府市について書いた読みものです。

多読日本語学習読本

日本語が母語ではない聾児や日本語学習中の子どものために聾学校の先生が作りました。本サイトでは超入門者のための読みものとして3作品を公開していますが、「多読日本語学習読本」のサイトで、他12作品が無料で読めます。

上記のもの以外に、以下のサイトで日本語学習者向けレベル別読みものが公開されています。

このマークが付いているものは、NPO多言語多読の レベル分けの基準 が採用されています。

学習者向け

楽しく本を読んで、日本語を身につけよう！　ひらがなが少し読めれば参加できます。

学習者向け

「多読」で日本語の力をつけるクラスです。たくさん読んだり、話したり、書いたりします。

支援者向け

「多読授業」と「多読用読みもの」の作り方を一日で学ぶ講座です。

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