おとといの大宮児童英語勉強会で主催のお手伝いをしてくださった「CHERRY」さんからメールをいただきました。
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おとといの大宮児童英語勉強会で主催のお手伝いをしてくださった「CHERRY」さんからメールをいただきました。
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「せにょーる・ジェンナー」さんによる実験報告、第6弾です。
(これでやっと報告メールに追いついた!)
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「せにょーる」さんの実験報告第5弾です。
こういう「素のまま」の感じがなんともいいですね。
そしてなぜか「頼もしい」!
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「せにょーる」さんの実験報告、第4弾です!
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このところ学校へうかがってお話しする機会が増えたことはどこかに書いたような気がしますが、その増え方たるやすごい勢いと言っていいくらいです。最後の砦(?)と見えた公立校でも、多読支援のために研究会が作られました!
きょうはそういった学校訪問のあとある先生からいただいたメールを紹介します。
いろいろ示唆に富んでいて、わたしは永く何度も読み直すだろうと思います。
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「せにょーる」さんの実験報告第3弾です。
親も、子も、天気も、調子も、山あり谷あり・・・
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「Tsubasa」さんがご自分の児童英語教室の体験を寄せてくれました。
「多読は愛」という意見がつい最近もありましたね。
(志学塾関連でパラオさんが書いていた)
Tsubasaさんの体験談も「なるほど多読は愛だなあ」と照れずに言える報告です。
そして愛は時間をかけて育つ・・・ 読む人もじっくり時間をかけて・・・
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数日前に予告したように、やはりこどもは手強い!
実に理想的なスタートを切ったせにょーる家の実験は、早くもこどものわがままさに
振り回されようとしている・・・ さて、勇猛果敢に「ほめす、おしえず、助言せず」を実行するせにょーるの運命やいかに!
わたしのコメントは週末に、せにょーるさんによる「5月のまとめ」と一緒に。
今晩のところは、おやすみ、ぐぅー・・・
都立高校の先生を中心に「多読支援研究会」ができて、活発に活動を
はじめたということはこのところ続けて記事にしています。
その研究会のメーリング・リストに鈴木徹さんがすばらしい報告を寄せてくれました。支援する会の報告を「指導する人へ」のカテゴリーに書くのもどうかと思いますが、とにかくご覧あれ!
こどもが親の後ろ姿を見て「自分から」多読・多聴・シャドーイングに興味を持ちはじめる様子がとてもよくわかります。
あー、「指導する人へ」っていうカテゴリーはもう一刻も早くなしにしたいですね。
志学塾とスギソーに学んだことです。
で、スギソー(都立杉並総合高校)から「多読キャラバン」という提案があり、
これが予想をはるかに越えて歓迎され、
スギソーには毎週のように読み聞かせキャラバンが訪れています!
多読キャラバンは今後日本中に広がってほしいと思います。
高校だけでなく、小学校から大学まで!
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