500_支援する人へ

そういえば! に、「ある人」からメール!

このごろわたしは名前を出すことにすこし神経質になってきました。
あちこちから「せんせー、気をつけて!」と言われ続けて、すこしだけ身にしみたのでしょうか?
それで、info@tadoku.orgへのメール・フォームでは「引用=Yes」となっていましたが、
この方の職業に言及したいので、匿名にすることにしました。
*******************************

続きを読む

そういえば! 「chico」さんの潜入報告

この話題について、わたしやchicoさんの「姿勢」に疑問を持つ人もいるかもしれません。けれども、わたしの官僚不信は非常に根深いものなので、このまま行きます・・・
で、chicoさんの報告です。
*******************************

続きを読む

電通大の学生のために音声素材を募集!に、「AMINO」さんから!

「寝太郎」さんのように掲示板しか見ない人もいる以上、ブログしか見ない人もいそうなので、AMINOさんからのメールはタイミングがよかった!
わたしとJさんが縁側で渋茶を啜り、たくわんをぼりぼりやっていると、Nさんがふらりとやってきて、今年のコスモスは色が鮮やかだとかなんとか、散歩してきた収穫をシェアしてくれる・・・
J、N、Sの理想の老後です。(「みんなの広場」を参照のこと)
  (でもね、Jさんが老後のときにはわたしゃこの世にいないですよ、 考えてみれば。)
「寝太郎さんのように」は冗談ですからね、寝太郎さん!
で、何の話しでしたっけ? あ、そうだ、JSNで茶飲み話をしているところへAMINOさんがいいおみやげがありますよといいながら現れたのでした。
*******************************

続きを読む

そういえば! に、「chico」さんから

やはりこの問題はもっと前から発言しておくべきでしたね。関心が高そうです。
で、chicoさんが小学校英語必修化観察係に立候補してくれました。
*******************************

続きを読む

そういえば! に、「まりあ」さんから

まりあさんはいつも意表を衝く視点を提供してくれます。ただ新しいだけでなく、おそらく日常的に世の中の観察、人間の観察を怠らない人とみえて、真実をも衝いている!
*******************************

続きを読む

そういえば!

小学校英語必修化の話を一度も書いたことがないですね。
講演会でもほとんど話題にしたことがない・・・
それを思い出させてくれたのは「ある人」のメールです。いろいろ障りあるかもしれないので、本名も、どの地域の話かもわからないように紹介します。
*******************************

続きを読む

プロになるならやさしい本を読め!?

少し前に「Julie」さんが、自身のブログか掲示板で書いていたことがここ何日かずっと気になっています。Julieさんによると、むかし(多読的昔つまり3、4年前に)わたしが「だれか」に「プロになるならやさしい本をたくさん読むように」と助言したのを聞いたのだそうです。
それを読んでいくつかの疑問が頭をよぎったわけです。そしてそれを何度か思い出しては考えてきて、一応の答が出たようなので、書いておこうと・・・
(Julieさんがどこに書いたのかは、Julieさんが知らせてくれると思うので、わたしは調べないことにしました。)
*******************************

続きを読む

高校の先生による多読研究サークル!

どこまで本格的わかりませんが、たしかに多読は学校にも入りはじめています。
そのよい例がこの研究会です。名前を「東京都高等学校多読支援研究会」といいます。
こども式ブログの「指導する人へ」というカテゴリーを「支援する人へ」に変えたのは
この研究会の名前がきっかけでした。

この研究会の第1回研修会が来週の水曜日6日に開かれます。
それに合わせてウェブサイトができました。ぜひ訪問してみてください。
とくにほとんどの人は多読する高校生の生の声は聞いたことがないと思います。
「実践報告」というページの後半で読むことができます。

http://www.geocities.jp/tadokushien/

これからこうしたサイトが先生だけでなく保護者に、大人だけでなく高校生や中学生にも訴える場所になることを祈ります。協力します。

作ってくださった同研究会会長、事務局長ほかのみなさん、ありがとー!

ハーメルンの笛吹おぢさん

「たかぽん」がわたしに掲示板で、こどもたちを異国へ連れ去る「ハーメルンの笛吹男」のようになってはいけないと忠告してくれました。

すると永年の親友からいまごろ今年の年賀状が添付されてきました。
なんでいまごろ年賀状を送ってくるのかと思ったのですが、まるで予言のように・・・

*******************************

続きを読む