なんたっておバカ系 by FJ

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(文:FJ)

私の名はFJ。
こう見えて、タドキストである。
お調子者でおだてに弱い私は、
ダジャレとジョーク、
パロディを愛する小市民だ。

多読を始めたころ、
好きな本を聞かれ、
OWL AT HOME をあげた。

Owl at Home

I Can Read! シリーズ
by Arnold Lobel (Author, Illustrator)
Owl at Home

(登場するのはOwlだけ、おひとり様の達人の静かで騒々しい日々)

そこで、Sakai-sensei からひとこと。
「おバカ系もいけますね」
「おバカ系ですか」

初めて聞く言葉だった。
でも、辞書は引かなくてもわかったよ。

いやいや、楽しくて仕方がない。
こういう本ならいくらでも読める。
読みたい、読みたい。
笑いながら飛び上がってく。
おバカ系サイコー!

そして、Dav Pilkey を知った。

お気に入りは、
The DUMB BUNNIES と
Dragon シリーズ。

The Dumb Bunnies

by Dav Pilkey (Author, Illustrator)
The Dumb Bunnies

題名からそのまんま、
王道を行く作品だろう。
表紙の絵からして、あの絵本風だ。

↓あの絵本(不朽の名作です)

Goodnight Moon

by Margaret Wise Brown (Author), Clement Hurd (Illustrator)
Goodnight Moon

中身はと言えば、
おとぎ話のパロディなのだ。
こちらの知識も試されるが、
知らなくたって面白い。

なにしろ、
あやしいウサギの家族が主人公だ。
Little Red Goldilocks って、
そう来たか。
もちろんセリフはおとぼけばかり。
見どころ満載。
看板や棚の本の題名まで
ダジャレになっている。
絵のすみずみまでお楽しみください。

Pilkey ファンとしては、
ブリーフ姿の Poppa Bunny がたまらんね。
Captain Underpants を彷彿させる。

↓(名作か問題作か?漫画です)

The Adventures of Captain Underpants

by Dav Pilkey (Author)
The Adventures of Captain Underpants

The DUMB BUNNIES、
なんとも、軽くて、深い絵本である。

あれ、シリーズになってた!
読まなくちゃ!

さて、Dragon は多読講座でも大人気!
ほのぼの系とおっしゃる方も。

A Friend For Dragon

by Dav Pilkey (Author)
A Friend For Dragon

ひとり暮らしの Dragon、
友だち探しに出発。
お世辞にもお利口さんとは言えない Dragon に
ようやくできた友だちは、
リンゴだった!

なぜリンゴ?リンゴでいいの?
心やさしい Dragon は、
リンゴを相手に一喜一憂。
本気で泣いちゃったりもする。
Dragon、きみってやつは!
愛さずにはいられない。

Dragon’s Fat Cat

by Dav Pilkey (Author)
Dragon’s Fat Cat

The naming of cats is a difficult matter.
どこかの偉い人が言っている。
でも、Dragon は悩まない。
どう頑張ってもお利口さんとは
言えない Dragon が
ネコにつけた名前は、Cat だった!

思いがけず、
ひとり暮らしから抜け出せた Dragon。
でも、ネコのお世話は大変なのだ。
Dragon、大丈夫か?
心配せずにはいられない。

まだまだあるよ。
Dragon の日常と季節もの、
お楽しみあれ。

Dragonシリーズ、絵がまたいいのだ。
ポッコリお腹の青いドラゴン、
愛されキャラは見た目勝負だ。

そういえば、
Owl も The Bunnies も
Dragon も Captain Underpants も
見事な胴回りの持ち主。

改めます。
なんたってメタボ系。

つづくかも

written by FJ 気がつけばタドキスト。本の山に魅かれSakai-senseiの元へ。講座でやさしい絵本のとりことなる。お気楽、お手軽、お買得のことばに弱い。猫と世界平和に心を寄せている。

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