200_こども式

as 続報

先日上京した際にわたしに
「こっちのみーずはあーまいぞ、だけゆーておけばええんです」
と諭してくれた「間者猫」さんがご自分のブログで、
as について英英辞典にも「中心となる役割?」が書いてあったと書いていたので、頂戴しました。
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浅草オフ備忘録 

こども式のあり方について、この1週間いろいろな方から助言をいただきました。
こころに留めておくために・・・
「ブログや公共の場で注意すること??どなことでも肯定する。ポジティブに。前向きに。否定的な言葉が浮かんだら立ち止まって肯定的な言葉で」
間者猫さん、おーたむさん、のんたさん、たかぽん、ありがとー!

音から絵!?

きょう、掲示板で「じゅんじゅん」さんの投稿を見つけました!
日付を見ると、わたしのノートPCが壊れて焦りに焦っていた日だ・・・
で、よく見るとホログラフィック・アプローチ(仮称、まだ思いつきだけ)を
思わせる・・・
(音の人って、ほんとに不思議です。わたしはきっとずいぶん文字寄りの人?)

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ORTに触れたこどもたち

児童英語教室でORTに触れたこどもたちは「こども」なのか?
それとも「こども式」なのか?
カテゴリー分けで一瞬迷いましたが、カテゴリーとしては
「こども式」しかないので・・・
「NEO」さんからのメールを紹介します。

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fluencyをやめる理由です。

前便三つのどれかに書こうと思って、うまく入らなかった「やめる理由」です。
一般にはfluencyという言葉が「流暢さ」という意味で使われることです。
第二言語獲得の分野ではわたしのいいたい「途切れなく対話が流れること」
という意味で使われますが、一般的ではありません。
専門用語を持ちこもうとしたのは間違いでしたね。
(ただ、fluencyの専門的意味は実にわたしのいいたいことを
 ぴったり表しているのです・・・ おなじくらい、ぴったりの
 日本語はないものか・・・?)
なお、前便で「Chico」さんは soulfulness と書き、わたしは soulfullness と書きました。どうもChicoさんの書き方の方が普通のような気がしますが、話題が話題だけに、そのまま放っておきます・・・!

Fluencyはやめにしますが・・・ 3

fluencyでわたしが言いたかったことを一言でいえば、
「正しい」なんてことは最優先ではない! ということです。
まずはとにかく手を挙げて話を」切り出してみる。
相手の顔を見て、伝わっていないようだったら、何かほかの手を繰り出す・・・
こちらが「伝えよう」という気持ちを途切れさせないかぎり、
相手の人は耳を傾けてくれます。
「正しく言おう」なんて思って頭の中で文章を組み立てはじめると、
おそらくその途端にわたしたちは「内に籠もってしまう」でしょうね。
相手の顔さえ見なくなるかもしれない。
それは「伝えよう」とする気がないと見られるかもしれない。
さて、そこの「気持ち」をさらに押し進めた意見が「Chico」さんから来ました。

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Fluency/Accuracyはやめにしますが・・・ 1

fluency という表現は問題がありました。
それで、今後は何かちがう表現を考えますが、
fluencyという言葉で何を言いたかったのかをもう少し説明したいので、
その後こども式に届いたメールを紹介します。
最初は「Julie」さんから・・・

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Fluency/Accuracy  反響3

Fluencyという言葉が「流暢さ」を意味するので、質問が相次いでいます。
「アルパカ」さんからのお便りです・・・

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Fluency/Accuracy 反響?

「いづこ」さんからも早速反響がありました。
(実は「近眼の独眼龍」さんより早かった)
独眼龍さんとおなじ主旨のメールです。
Fluency/Accuracyとはどういう意味?

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