fluencyをやめる理由です。

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前便三つのどれかに書こうと思って、うまく入らなかった「やめる理由」です。
一般にはfluencyという言葉が「流暢さ」という意味で使われることです。
第二言語獲得の分野ではわたしのいいたい「途切れなく対話が流れること」
という意味で使われますが、一般的ではありません。
専門用語を持ちこもうとしたのは間違いでしたね。
(ただ、fluencyの専門的意味は実にわたしのいいたいことを
 ぴったり表しているのです・・・ おなじくらい、ぴったりの
 日本語はないものか・・・?)
なお、前便で「Chico」さんは soulfulness と書き、わたしは soulfullness と書きました。どうもChicoさんの書き方の方が普通のような気がしますが、話題が話題だけに、そのまま放っておきます・・・!