いつも微妙なユーモアを感じさせる「健 高下駄」さんからお別れのメールです・・・
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いつも微妙なユーモアを感じさせる「健 高下駄」さんからお別れのメールです・・・
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渋谷のふらっといかが会(第6回目?7回目?)に参加してくださったChicoさんから多読の非常識のことでメールをいただきました。
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この話題の件名「多読の非常識」は実ははじめ「多読の非常識 学校英語の常識」とも
考えたのです。でも、その瞬間にそれをひっくり返して「多読の常識 学校英語の非常識」も件名としてあるな、とも思いました。
結局「多読の非常識」にしましたが、fionaさんがさっそくその辺を突っ込んでくださった・・・
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きのう大宮で児童英語の勉強会がありました。実に充実したすばらしい集まりだったのですが、それはオフ会の掲示板の方で報告があると思います。
その席で「たむ」さんから、多読指導研究会(メンバーは先生方が多いのですが、多読支援や学校、教室、授業に関心のある人はだれでも入れます。このサイトのメール・フォームで申し込んでください)のメーリング・リストに「せにょーる」さんが投稿した意見を読みましたか? よい意見だと思うのに酒井さんの反応がありませんねと話しかけられました・・・
超長文と書いてあったので、日程の混んだ週末が明けてからと思って呼んでいませんでしたが、たむさんの解説を聞いて、これはすごそう!と思いました。それできょう、風呂でじっくり読んでみるとたむさんの言うとおり、「よい意見」です。
では、さっそく!
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詳細にして迫真、外国語獲得も家庭内の力関係もわかるという、せにょーるさんの
メールです。ではさっそく!
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きょう渋谷学園渋谷で中学1年生向けに多読の話をしました。
うまく話せませんでした・・・
中学1年生たち、保護者のみなさん、ごめんなさい!
いつもとはちがう切り口で話そうとして・・・
切り換えがうまくできなかった・・・
その上、例によって用意した項目の3割くらいしか話せませんでした。
そこで、このブログでその項目を列挙して、「学校英語の常識、多読の非常識」
という統一件名で、多読の成果をメモしておこうと思います。
第1回は多読三原則です。
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「Ally」さんのメールを紹介しましたが、早速???????さんから
意見をいただきました。(年数と字数でだれか当てようとしないでください!)
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私の記憶では、「投げ技、投げ本」という言葉を作ったのは「Ally」さんだと
思うのですが、調べたら、Allyさんがこども式サイトの始まった頃にくださった
お祝いのメールの中に、投げ方について書いてありました・・・
すみません、娘のコンピュータを借りたら、うまく字が打てません。いつもはここでアステリスクがはいるのですが、見つからない・・・
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