稲むらの火
ある日、儀兵衛は、地震を感じます。そして村の大切な「いなむら」に火をつけます。どうしてでしょう？ 村を救った儀兵衛の実話をもとにしたお話です。
- Level 3
-
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ふりがな付き
With Furigana
| 備考 Notes |
※この作品は、平成28年度文化庁委託事業によりNPO法人日本語教育ボランティア協会が作成しました。著作権は文化庁にあります。
≫ 提供元 ※この作品は クリエイティブ・コモンズ表示–非営利–改変禁止4.0国際ライセンス の下に提供されています。 ※製本するときは、二つ折（袋とじ）に綴じてください。（A5版） ※This book is licensed under CC BY-NC-ND 4.0 |
|---|
| ジャンル Genre |
|---|
| 発行年 Published |
2016 |
|---|---|
| 出版社 Publisher |
ジャボラNPO |
| サイズ Size |
A5 |
| ページ数 Pages |
17 |
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みんなの感想
Reviews by Tadoku practitioners
面白い。読むのはそれほど難しくありません（語彙の助けがあれば）。読んでいて楽しいです
この語りはとても面白いです。語りより昔から津波の影響を減ったために堤防を使って知りました。
私は実話がすきです。儀兵衛さんにとって、村の人達はなによりも大切ですね。大切なものを守るために、しなければいけないことがたくさんあります。その時、私も勇気を出して大切なものを守ります。この話は面白くて、いい勉強になりました。ありがとうございます。
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