あー、楽しかった!
2時間ほとんど笑いっぱなし・・・ お腹が痛くなるかと思った。
途中でAlex Brychtaさんが一家で当時のチェコスロバキアを脱出した話の時は
さすがに笑うどころではなかったけれど。 写真を見てください。
*********************************
あー、楽しかった!
2時間ほとんど笑いっぱなし・・・ お腹が痛くなるかと思った。
途中でAlex Brychtaさんが一家で当時のチェコスロバキアを脱出した話の時は
さすがに笑うどころではなかったけれど。 写真を見てください。
*********************************
「多読的スピーキング」の最初の記事を読んでだ「katobushi」さんから
メールが来ました。
ほかにも同じ疑問を持った人がいるはずだと考えて、
メールの引用をお願いしたところ、快諾をいただいて・・・
*********************************
同じ話題の前便で、プさんの読み聞かせのどこがすばらしいか書きました。
岩手県温泉の旅から帰ったので、お約束のM♪さんの読み聞かせについて書きます。
みなさんには、なるほど、外国語の音というのはそういう風にして日本語の音とは
違うのだと思ってもらえればと考えています。
けれども、そこから「正しい発音」などという方向へは夢向かわないでください。
そんな方向は無限の時間がかかるだけです・・・
********************************
facebookに報告しました!
http://www.facebook.com/permalink.php?s … 1809328555
ブログでも話題にしている絵本の読み聞かせについて書いています。
ぜひ参考にしてください。
一つ前の記事で M♪さんとプさんの読み聞かせを聞いてもらいました。
で、このお二人の音をもう少しくわしく説明して、学校で習った「英語の音」とどれほど違うか、
その一端をお見せします。
なお、これは英語をたくさん学習した人向けの記事です。
英語をたくさん学習した覚えのない人は読まなくていいですからね!
いや、読まない方がいいかもしれない・・・ M♪さんとプさんもね!!
************************************
NPOの水曜多読講座報告からはじまった「多読的スピーキング」の
話題はこれからしばらくかなりメモ風に進みます。最初にお断りしておきます。
(いずれきちんと順序立てて本を書きます。)
今回はM♪さん、プさんの絵本の読み聞かせを聞いていただいて、
多読的スピーキングの「音」について考えをメモにします。
**********************************
水曜日の多読講座(英語)の報告でおなじみのYさんがまた変化したように思います。
その変化とともに、多読的スピーキングが見えてきました・・・
************************************
NPO多言語多読のfacebookページに報告しました!
ここ です。
facebookでは字数制限が恐ろしくて書きませんでしたが、以前多読的スピーキングの録音を公開した Y さんのbook talkがまた進化したように感じます。かなり複雑な The Children of the New Forest という段階別読み物の要約を3分間で話してくれました。それは次の記事へ!
多読を一言で言うと、
字のない絵本から、絵のない本へ(離陸)、そして好きな道へ・・・
何て簡単なんでしょう! ところがこの簡単な指針からあらゆる趣味が出てくる!
「夜行猫」さんが最初から目指していた(にちがいない)道は本当に独自のものでした--猫本・・・
*********************************
くわしくは
ここ をごらんください!
tadoku_navi がこれから始める人の入り口になることを願って!
最近のコメント