シャドーイングに1票!

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このところシャドーイングの後押しをする報告が続いています。

たとえばNPOの講座受講1年の報告の中にこんなのがありました・・・

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報告の主はSさん。
電気通信大学で開いていた「だれでも多読サークル」に出ていて、
サークルがなくなって新宿区の四谷図書館で多読本を借りてつないで、
NPOの講座が始まると同時に参加。

講座の体験報告をお願いしたら、冒頭に劇薬シャドーイングの体験があって、
その部分をウェブサイトに先立って公開します・・・ 

 

きっかけは「6ヶ国語劇薬シャドーイング」でした。何を言っているかわからない言葉(音?)をそのまま発音することが、私にはどうしてもできませんでした。でも、その後で英語のシャドーイングを始めたら、ナレーターの発音、リズム、間の取り方、語り口をまねすることが何だか楽しくて、やさしい絵本でCDの付いている本を借りて帰って、ナレーションをまねて楽しみました。その頃、読み聞かせも始まって、小さい子が喜びそうな本を選ぶようになりました。以前は韻を踏んだ言葉遊びの本はあまり好きではなかったのですが、読み聞かせの練習をしているうちに、少しずつ、音やリズムを楽しむことができるようになりました。CDがないときでも、どこで区切るか、どこを速くどこをゆっくり話すかなど、今までに聴いてきた絵本のナレーションを思い出しながら、たぶんこんな感じかな、と自分なりのナレーションを作るようになりました。

すごいですね! 劇薬シャドーイングは「できなかった」けれども、
英語のシャドーイングが楽しくなった・・・

なんだかもう魔法のようですが、これは朗報ですね。というのは、

劇薬シャドーイングを好きにならなくていい!

のかもしれない!

ちょっとたしなむ程度で変化が感じられる?
だとすれば、試してみるのは簡単なことです。
「6カ国語劇薬シャドーイング」のCDはきわめて評判がよくて、
シンハラ語シャドーイングを超えました。

(こうやって多読・tadokuはどんどん進化していくのです、Yくん。
YくんはSinhala語をわたしに教えてくれた電通大の学生です。)

Sさんの感想から、Sさんは英語の「音」の部分を楽しむようになったように
読めますね。以前は楽しめなかった本が、音に親しむことで、楽しめるように
変化する・・・ 多読から読書を楽しむようになった人たちにもシャドーイングを
勧めたいゆえんであります。

Sさん、ありがとう!