fluency という表現は問題がありました。
それで、今後は何かちがう表現を考えますが、
fluencyという言葉で何を言いたかったのかをもう少し説明したいので、
その後こども式に届いたメールを紹介します。
最初は「Julie」さんから・・・
Fluency/Accuracy 反響3
Fluencyという言葉が「流暢さ」を意味するので、質問が相次いでいます。
「アルパカ」さんからのお便りです・・・
忠犬大吉さんからまつかわ1971さんへ
第一、このメールを投稿していなかったような気が・・・
まつかわ1971から忠犬大吉さんへ
このメールはもう紹介したでしょうか?
どうも紹介し忘れていたようなので、投稿します。
(投稿は忘れていたけれど、二人の写真のことはずっと 頭にひっかかっていた・・・)
Fluency/Accuracy 反響?
「いづこ」さんからも早速反響がありました。
(実は「近眼の独眼龍」さんより早かった)
独眼龍さんとおなじ主旨のメールです。
Fluency/Accuracyとはどういう意味?
Fluency/Accuracy 反響?
「近眼の独眼龍」さんから、さっそく反響をいただきました。
fluencyという言葉はたしかに誤解を呼びますね。
「流れるように」というだけでは単に「うまくしゃべる」ように
聞こえてしまいますね。説明が足りませんでした・・・
豊田高専図書館は学校・大学で世界一!
学校・大学の多読用図書蔵書数世界一はこの何年か、
沖縄高専と豊田高専の競り合いが続いていました。
ここへきて豊田高専がぐんぐん伸びて、現在日本一!
その豊田工業高等専門学校の図書館情報について、「yksi」さんから
訂正のリクエストが来ました。
あまりに蔵書が増えているので、ブログでもお知らせします。
学校にも多読多聴が広がってきていることを知っていただきたいと思うので・・・
学校・大学の図書館には多読多聴用素材がかなりあって、
中には借りられるところもあります。この際、そうしたことも「図書館ブログ」で見つけてください。
学校英語が壊れていくとき・・・ 続
「ナビィ」さんご自身から返信が来ました。
わたしとしてはナビィさんのメールをタネに勝手に吹いたような
気がしていたので、ちょっとほっとした・・・
学校英語が壊れていくとき・・・
「ナビィ」さんからおもしろいメールが届きました。
ナビィさんは雪の神戸に講演に行ったときに、オフ会で
ヒラリー・クリントンさんの本を読んでいると言ってわたしを
びっくりさせた人です。
なぜって、ナビィさんは The Banker to the Poor を読んで、
(これ自体も多読の行き着くところとしてすごいけれど)
あの貧しい人のための銀行にアメリカでただ一人関心を示したのが
ヒラリー・クリントンさんということで、氏の自伝を読みはじめた
というのです。
Fluency/Accuracy:電通大の学生によるプレゼンテーション
前便の学生が書いてきたプレゼンテーションの原稿と、
わたしがそれを「添削」した原稿をお見せします。
添削になっていないではないか! とお怒りの方もいらっしゃるかな?
ところが、ところが、この添削で内定が出た・・・
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