得なくなることです。
あっても不思議ではないわけです。たとえば「Julie」さんのブログにこんな記事が・・・
児童書・ヤングアダルトの難しいものより、
大人向けのジェット・コースター本のほうが
よみやすいです、ほんと。
児童書・ヤングアダルトの難しいものより、
大人向けのジェット・コースター本のほうが
よみやすいです、ほんと。
6月にいただいたメールにいま気がつきました・・・
「ふ~ん」さんの「ビデオなオフ会」も続いていて、わたしの頭から「カナダの
お母さん」のことが離れたことはありません。
そこで、3ヶ月遅れですが、堂々とご紹介します!
(いつものように、わたしの感想や意見が邪魔な場合は、まず引用部分だけを
読んでください。)
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あまりあからさまには書けないのですが、やはり学会のことを少々・・・
学会はカラオケ大会だというのがわたしの持論です。
「あんたの下手な発表を聞いてやるから、おれの下手な発表を聞いてくれ」
というのが日本の学会なるものの基本的な枠組みです。
でも、ベルリンの大会がそうだったどうか、それは言いません。
ただ、わたしの発表を聞いて多読に関心を持ってくれた人が何人かいた、
ということだけ記録しておこうと思います、少しの細部を交えて・・・
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きのう、研究室で『buaiso』という雑誌の取材を受けました。
英語に関するインタビューの三回目だそうで、二回目に出演(?)した松香
フォニックスの松香さんがわたしを推薦してくださったということです。
一度所沢で合同の講演会でお話ししただけなのですが、ありがたいことです。
で、研究室でのインタビューの中で、『buaiso』4月号で灘中学・高校長さんが
「これからは多読です」と言っていたと教えてくれました。
それだけです。 いよいよ進学校のトップにまで多読という名前が届いた?!
もちろん、どういう「多読」か、予断を許しませんが・・・
『buaiso』を発行している リベラ という会社のウェブサイトはここです。
ベルリンから帰って以来、お風呂読書は The Given Day, by Dennis Lehane
であります。「間者猫」さんのブログで見たような気がしたので、成田空港の本屋さん
で購入。いつも飛行機では眠れないので買ったのですが、あまりおもしろくなくて
ほとんど読まず・・・ ほとんど眠れず・・・
で、100ページくらいしか読まずに帰ってきて、それからはいまこれを手から離すと
1300円が無駄になると思って、多読の第三原則を無視してお風呂で読んでおり
ました。
すると、なんと250ページくらいからちょっとおもしろくなってきた・・・
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プラハでは友だちの apartment (別荘? 別宅?)に泊まりました。
その建物を 航空写真 で見ることができます。
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「高度にお勉強な二人」で紹介したお二人のうち、一人の方についてはその後も
何度か書きました。今回はもう一人の方です・・・
(本筋に関係部分を多少削除してあります。)
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「プラハ日記 その四」で チェコ語の イエス、ノー は日本語とおなじように、
相手の言うとおりのときは イエス 相手の言うとおりではないときは ノー かも
しれない、どなたかがご存じの方、教えてくださいと書きました。
さっそく、ある人からお返事をいただいたので、その後をお知らせします・・・
(なお、弱毒性と思われますが、学校英語などの持病がある場合は強毒性として
働くことも考えられます。その場合の典型的症状としては、読書中に Yes/No が
出てくるたびに、あるいは言おうとするたびにのどにひっかかる感覚が顕れます。
お気をつけください。なお、マスクをして読んでもかならずしも有効ではないと
推察されます。大量のやさしい英語でうがいをなさることをおすすめします。)
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管理人さんと長時間の打ち合わせをして、カテゴリーの数を増やしたのに、
大事なカテゴリーを忘れていたことに気がつきました。
「そふぃー」さんのこのメールのカテゴリーはほかのどれでもだめで、
「学校英語」しかないのに・・・
(そふぃーさんのメールを引用して、その間にわたしの感想や意見をはさみます。
それが邪魔な人は、引用部分だけを読んでください。その上でわたしの書いた
部分もお読みになるといいと思います。)
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一気にカテゴリーを増やしてもらいました。
それで、34もあったカテゴリー未分類の記事をカテゴリーに分けている途中です。
もし興味があれば、新しいカテゴリーをクリックしてください。
おお、こんな記事があったのか!と、もう一度楽しめるかもしれません。
(それともおどろくのはわたしだけ?)
この記事を入れるカテゴリーがない・・・
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