「そふぃ」さんの例もあって、現在多読的受験対策についていろいろ考えている
ところです。
そこへ、いままでに何度も途中経過を報告してくださっているNEOさんが
ご自身の多読的受験支援について、メールをくださいました・・・
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「そふぃ」さんの例もあって、現在多読的受験対策についていろいろ考えている
ところです。
そこへ、いままでに何度も途中経過を報告してくださっているNEOさんが
ご自身の多読的受験支援について、メールをくださいました・・・
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CHIKAKOさんが送ってくださって、みなさんのお許しをもらったということで、
みなさんにもお見せします。
ありがとうございました!
写真を見て、また楽しかった講演会の日々が思い出されます・・・
「グリーン」さんから、第5章に感想が寄せられました・・・
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7回にわたって、そふぃさんの多読的受験報告をお送りしました。
大学に合格したから大々的に報告を書いてもらっているわけではありません。
そういう解釈がありそうだと予想したので、この記事をそふぃさんの
受験結果が判明する前に(2月11日)に公開したのでした。
そふぃさんが多読(+シャドーイング)+過去問でうまく行ったということは、
わたしには9月から1月への変化で十分明らかなことなのです。
入試に合格したことは副作用に過ぎません。(ごめん、そふぃさん!)
(少なくとも入試合格よりもはるかに本質的な事件です、わたしには)
入試合格は、英語は全然ダメで、ほかの科目がよかったかもしれないのです!
(そふぃさん、またしてもごめんね。単に可能性としてね
そふぃさんは英語も手応えあったと言っています。)
それに現役受験のときの10冊ほどのペーパーバックの成果かもしれないでは
ありませんか。
でも、9月と1月に解いてみた二つの和訳の解答は、多読+過去問による
変化である可能性がかなり高いと思われます。
最終章です。
5章です!
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大島渚さんという映画監督の作品はわたしには合わないのですが、
おそらく新左翼の活動が活発だったころ大島渚さんが言ったことばで
いまだに鮮明に覚えているものがあります。
それが表題の「方法論のみを追うものは堕落する」であります・・・
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すでに何度か「多読的受験対策」は非常に単純になると書きました。
すなわち「多読・多聴と過去問」です・・・
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islaverdeさんのブログの住所が変わって、なかなかたどりつけない状態
なのですが、さっき「Julie」さんのブログからたどりつきました。
そうしたら、写真がきれい!
それで、くいしんぼ!!
http://laislaverde.blog53.fc2.com/page-1.html
です。このページからislaverdeさんのスペインの旅ははじまるようです。
でももっと前のページにも、写真がいっぱい!
おー、わが多読仲間にはよい写真を撮る人がいっぱいいるなあ・・・
そのうち「村の写真館」を作って、リンクを集めよう!
・・・ それにしてもガウディのアパートの上に広がる空の青いこと!
マドリードでも三日間こんなでした。
3章は実はまだ全部は書かれていません。概略だけです。
でも、今後順番に読んでいきたい人のためにいったんそのまま紹介します。
後々、そふぃさんから完全版が送られてきたら、この記事で改めて公表します。
楽しみにお待ちください。
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