今年の8月31日に
http://tadoku.org/sakai-note/archives/2010/08/30_0013.html
という記事を書いております。
学習から入ってくる人たちに入りやすいようにすること、
その人たちをびっくりさせない穏やかにして柔らかな道案内をすること・・・
今後の村の大きな課題です。
今年の8月31日に
http://tadoku.org/sakai-note/archives/2010/08/30_0013.html
という記事を書いております。
学習から入ってくる人たちに入りやすいようにすること、
その人たちをびっくりさせない穏やかにして柔らかな道案内をすること・・・
今後の村の大きな課題です。
第4項は 「こどもは・・・ 勝手にしなさい!」でした。
それで、ちょっと補足しないと誤解を招くと思います・・・
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しばらくこの話題を続けようと思います。
中にはきっと居心地の悪い思いになる人もいらっしゃるでしょう。
それはわたしも同じです。
わたしの家の「育児」がうまく行ったなどとは考えておりません。
わたしの家の「育児」を見習いなさいなどとは、とても言えません。
だれだって「完璧な育児」なんてできっこない、ということを前提に、
育児の一部として「英語」を楽しく身につけることについて、考えていきましょう。
その一つの、手がかりになるメールが届きました・・・
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さっそく表現を変えたくなりました。
第1項は次のようになっていました。
1. 親はこどもを使って自分の希望を叶えようとしていないか、気をつけよう。
これを
1. 「こどものために」が実は「自分のために」になっていないだろうか?
どうでしょうね。なんだか「上から目線」のような気もする・・・
きのう(月曜日)、ある出版社とある本の話をしました。
で、その中で
「こどもが外国語(英語)に親しむための憲章」
とも言うべきものが生まれました。
まだまだ生まれたばかりです。
これからどう変化するかわかりませんが、一応の方向は出ていると思うので、
みなさんにお知らせして、ご意見、ご感想を求めます。
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論文は撒き餌だと・・・
とんでもない言い方なので、わかりにくいかもしれないとは思うものの、
ほかに喩えが思いつかない。
ところがわたしの言いたいことをごく短く、ずばりと表現した人がいたのですね・・・
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「外資系企業と多読 多読は口伝えで・・・」という記事の中でわたしは次のように
書きました。
多読は論文で広がるのではないだろうと思います。
口コミで広がるのだろう、それ以外の広がり方はむなしいと、
「まんじゅうこわい・・・」の記事とちなつさんの報告の記事を書きながら
つくづく思いました。
これは昔からわたしの持論ですが、このままだと不正確なので、補足を・・・
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なんどもこのことを書くのはもちろんはばかられるのですが、
偏差値40から生還」した「ちなつ」さんは外資系企業に勤めている特殊な例ではない
ということを強調したいので、つい何度も書くはめに・・・
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みなさん、こんにちは!
さかい@tadoku.orgです。
「Dill」さんの提案で、新しい花火を打ち上げます。
その名も LibriVoxプロジェクト !
いわゆる まんま ですが、いい名前が浮かばなかったので・・・
よい名前が提案されるまではこれで行きます。
実際にはじまるときにはよい案があるといいな!
で、「Kemie」さんが知らせてくださった 声の花束 を見てきました・・・
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いま多読を始めようという人たち、多読をはじめて迷ったり、悩んだりしている人たちを
だれが支えているのでしょう?
数は少ないかも知れませんが、まともに、しっかりと受け止めているのは
「ぶひママン」さんと「Julie」さんのブログではないかと憂えております。
そのぶひママンさんのSSSの書評ページへの書評がなんと1000万語を超えた!
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