第2章です。さっそく内容を紹介しましょう!
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第2章です。さっそく内容を紹介しましょう!
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2週間になんなんとする旅から帰って参りました。
ブログ記事のタネは出発前からたまりにたまっているので、
ごく簡単に・・・
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成田空港から、アムステルダム・スキポール空港を経由してロンドンに着いて
一夜が明けました。
なにしろ飛行機の中ではまともに眠れたことは一度もなく、今回も苦しかった。
で、ロンドンの宿で7時間ほど寝て、インターネットにつながったので、ご報告を・・・
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「英語育児はいかがなものか・・・」はずいぶん反響がありましたが、
その後収まっているようです、英語育児関係のブログでは。
でも、わたしはこの話題は簡単に収まるものとも、収まっていいとも
考えていません。多読につきまとう永遠の課題かもしれません。
ところが、実に軽やかに英語育児とおなじことを、なんのわだかまりもなく楽しんで
いるおかあさんがいます・・・
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ある児童英語(?)の先生から報告がありました。
さあて、これをみなさんどう読むか・・・
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近いうちに(何度目だ?)村にビデオ屋さんと学校が建ちます。
ビデオ屋さんについては一つ前の記事でみなさんに相談を持ちかけました。
今回は学校について・・・
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多読は受験に使えるのか? 「多読と受験」のタグクラウドでおわかりでしょうけれど、もうずいぶん例が集まってきました。
(記事の内容を示す「タグ」が使われる回数が多いとそのタグが大きくなります。)
すぐに思いつくだけでも、Sくん、プルートくん、Hくん、Yくん、リボンちゃん、リンゴちゃん
・・・ で、最近の例をいくつか・・・
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ずいぶん長い間新しい記事を書いていませんでした。材料がいっぱい貯まって
いますが・・・
・・・そういうわけで(?)、日本語教育でも多読は知られるようになってきました。
ベルリンの学会でもそうでした。灘高校でも「多読」を口にする先生方がいるらしい。
でも多読を単に「精読」なるものの延長と捉えている先生方がほとんどのようで、
多読の「多読らしさ」は知らないのに「多読」という言葉を使う人が増えたということ
でもあります。
多読もtadokuも多読支援も、本当はワクワク、感動、驚きがなくちゃいけないと
思います。 で、きょうは日本語学習を支援する先生方が多読の話を聞いて
どれほどワクワクしたか、それを見ていただこうと思います・・・
(いつものように引用部分だけ読んでくださっても結構です。)
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あまりあからさまには書けないのですが、やはり学会のことを少々・・・
学会はカラオケ大会だというのがわたしの持論です。
「あんたの下手な発表を聞いてやるから、おれの下手な発表を聞いてくれ」
というのが日本の学会なるものの基本的な枠組みです。
でも、ベルリンの大会がそうだったどうか、それは言いません。
ただ、わたしの発表を聞いて多読に関心を持ってくれた人が何人かいた、
ということだけ記録しておこうと思います、少しの細部を交えて・・・
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学校で英語を習いはじめた中学生に多読や多聴に親しんでもらうには
どうしたらいいのでしょう?
ある児童英語の先生が次のような報告をしてくださいました。
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