600_多読的ライティング

「Julie」さんが英語で書いた! 「町の名前を一つ」の詩・・・

・・・で、もうどうにも止まらないようなんであります・・・

きょうはさすが金曜日の晩、しかもこのところ多読クラス始まって以来というくらい
好調で、いつ不調の波が来るかと心配しつつも毎時間の読書支援に力が入ってしまい、
一クラス終わるごとに頭がくらくらするほど・・・

     (歳だなんて、Don’t even think about it.)

そこで、いくつ紹介できるかわかりませんが、キーを叩く手が自動書記になるまで紹介します。
今晩の第1号はJulieさん・・・ 

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「オシツオサレツ」さんが英語で書いた! 「町の名前を一つ」の詩・・・

ハンドルネームを出していいかどうか、まだ許可がでていないので、
いまのところ匿名で公開します。 許可が出ました!

この人はみなさんから英語版が集まってきたころから、気になっておりました。
この人も英語で書いてくれないかなあ、と。そしたらメールが来たのです!
おもわず心の内で叫びましたね、「やったー!」と。

多読仲間には「文学少女」が何人かおりましてね、好みがうるさくて、
なんだかんだと「一般受け」するものにはケチをつけたがったりするのですが、
はまるともうどこまでも世間受けのしない作家に入れ込む・・・
この人はそういうタイプの嚆矢(?)というべき人。
だから一連の記事を見ていてくれたら、きっと書きたくなるはず、と期待していました。

で、「間者猫」さんの表現を借りたそうです。そういう相互作用こそ村の良さだと思います。
しかもこの場合はちゃんと表現の豊かな方向に作用したとわたしは踏んでおります。

なお、なぜか引用のあとに地の文にうまく移れないので(ブログの書き方がまだわかって
いないので)コメントはすべて引用の前に書きました。

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「ひまわり」さんが英語で書いてみた! 「町の名前を一つ」の詩・・・

三つ紹介しますと書いたのはマチガイでした。
掲載許可待ちを含めて四つです。

ひまわりさんは、みなさんが楽しそうにやっているのを見て勇気が出たそうです。
これも多読村のよいところではないでしょうか? 
みんなが、なんだ、自分らしくしていいんだ! と考えて、いろいろなことをはじめる・・・

今回の詩のことは本当によかった!

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「○○○○」さんが英語で書いた! 「町の名前を一つ」の詩を・・・

きょうになっても勢いは止まらず・・・ これから三つ紹介します。
(一つは許可待ちですが)

これはすごいことなんです、本当に。
もちろん日本の英語教育界にとっては晴天の霹靂、わたしから言えば梅雨の晴れ間、
闇夜に射した一条の光、頂門の一針、迷いに迷ってやっと辿り着いた山の中の一軒家
(山姥の陋屋じゃないだろうな?)。

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「Hyde」さんから「みちる」さんへ・・・

なんだか「(町の名前を一つ)」の詩からとんでもないラッシュになっています。

その中で、表題のようにHydeさんから「みちる」さんへメールが酒井宛に届きました・・・

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「○○○」さんが英語で書いた! 「町の名前を一つ」の詩を・・・

○○○さんから酔っぱらったメールが来ました。

うれしくもすごいことになってきました。 (Hydeさん、ありがとー!)

まもなくもう一つ英語版をご紹介することになると思います。
(ただいま転載許可を申請中)

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