なぜ村治佳織さんだけ「さん」をつけるのかわかりませんが、
たぶん知っている人のような気がするんでしょう。
新年にふさわしい「早春賦」をどうぞ・・・
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なぜ村治佳織さんだけ「さん」をつけるのかわかりませんが、
たぶん知っている人のような気がするんでしょう。
新年にふさわしい「早春賦」をどうぞ・・・
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このタイトルで「漢字が苦手」な人と、「聞くのが苦手」な人を紹介しました。
(「 」内はどちらも便宜的な呼び方です)
どちらの人からもメールが届きました。一緒に紹介します。
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村に「多読村寄り合い所」ができました。(掲示板です)
寄り合い所は村のことをいろいろ語り合う場です--村の行き先、広がり、必需品・・・
これからしばらくは wiki が話題になるはずです。
wiki って、いったいなに? どういういいことがある? たいしたことない?
で、wiki をすでにはじめた人たちがまず登録して、いろいろな情報を保管して
いきます。
(実のところ、多読村wiki の準備の途中で、村の住人の一部が wiki を
はじめて情報をためはじめました。多読村wiki の仕組みはそれをそっくり
いただいています。
絵本の会も、ブックトーク中心のオフ会も、wiki とおなじでみなさんが
はじめたものです。ありがとー!)
それを見て、ほかの人たちお「そういえばこういう情報もある、ああいう知恵もある」と
書き込みはじめる・・・ そうやって、tadokuが次第に快適になっていくはず。
以下は、掲示板と同じ内容です・・・
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「漢字が苦手?」のメールをくださった人からもう一つメールが・・・
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実は以下の記事を書いたのは3月前です。
それからずっと本当にブログに書いていいものだろうかと躊躇していましたが、
思い切って公開することにしました。
ほかにもおなじような経験のある人が「自分だけではない」と思ってもらえるように・・・
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とっても大事なことなので、ほかの記事の頭越し(?)に書いておきます。
ある人がご自身でながいあいだ苦しんできたことについてメールをくれました。
ほかにもおなじようにつらい思いをしている人がいるかもしれないので、
ブログで採り上げていいだろうかとあえてお願いしました。
すると快く--いやためらいはあったでしょうね--でもとにかく記事にすることを
承諾してくれました。
感謝とともに、この記事が何人かの人の気持ちを軽くしてくれることを祈りつつ・・・
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いえ、その、もうそろそろほかの歌にしてもいいのですけれどね、
つい、マペット・ショーの Banana Boat Song に向かってしまうのです、
「ひとひのおわりに」ね・・・
でもすでに「シェリト・リンド」に向かっている人たちもいます・・・
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いよいよ掲示板に移した方がよさそうになってきましたが、いまは屋代南高校へ向けて
電車の中。とりあえずブログに記録しておきます。
「シエリト・リンド」は喉まで出かかっていて、はっきり思い出せないのですが、
前便のようにわたしが高校のころ流行っていたはず。
それをなぜ「杏樹」さんが知っているのかと思うのですが・・・
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セサミ・ストリートの「バナナ・ボート・ソング」などを見つけてしまったので、
ふと思い立って、言葉のわかりやすい、メロディーのやさしい、情景の美しいうたを
いくつか紹介します。
第1号は「バナナ・ボート・ソング」だったとして、第2号はおなじくハリー・ベラフォンテ
のJamaica Farewell・・・
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第1回にいただいたharuharuさんのメールにわたしが返信しました。
なお、第1回で紹介したharuharuさんのメールの全文が繰り返されていますから、
かなりの長さです。なお、混乱を避けるため、以下はすべてわたしの返信だけで、
今回付け加えた文章はありません。
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「蹴りたい背中」の記事の最後に
多読村ではこれからみなさんが 次の一歩 を踏み出しやすいように、
いろいろ工夫していきます。お楽しみに!
と書きましたが、その一歩ってどんな方向だろう? と思った人が多いと思います。
その一部は・・・
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