もう寝なきゃいけないので、ごく簡単に・・・
なんとまあ、とんでもない盛況で、たっぷり秋の深大寺とKindleとブックトークと
おさないこどもたちを堪能しました・・・
(もう一度、東京ばかりで行事があって、申し訳ないです。
なんとか世界中のみなさんに参加してもらえるようにしたいです・・・)
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もう寝なきゃいけないので、ごく簡単に・・・
なんとまあ、とんでもない盛況で、たっぷり秋の深大寺とKindleとブックトークと
おさないこどもたちを堪能しました・・・
(もう一度、東京ばかりで行事があって、申し訳ないです。
なんとか世界中のみなさんに参加してもらえるようにしたいです・・・)
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ブログの種がたまっております。
一方で村の大改造がまもなく公開の運びで(並の苦労ではないようであります)、
そちらのこともいろいろありまして、これからもたまる予感があります。
そこで、とても記事にしやすくして送ってくださった「パピイ」さんのメールをまずは
ご紹介・・・
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東京絵本の会で聞いたとりはだものの報告の続きです・・・
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「蹴りたい背中」の記事の最後に
多読村ではこれからみなさんが 次の一歩 を踏み出しやすいように、
いろいろ工夫していきます。お楽しみに!
と書きましたが、その一歩ってどんな方向だろう? と思った人が多いと思います。
その一部は・・・
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「やさしいことばをたっぷり吸収すること 連載第二回 多読的精読篇」で
office を 「事務所」と訳してしまうと劇的な場面がちっとも劇的ではなくなって
しまう、という話を書きました。
劇的=異常?だということを示していたもう一つの手がかりはCatherine が
Wim の office にノックしないで「乗り込んだ」ことでした。
きのうの夜布団の中で Michael Connelly の Lost Light を読んでいたら、
(そうです、まだ Harry Bosch を読んでいるのです・・・)
まさにノックしないで乗り込む場面が出てきました!
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みなさんは多読・多聴をなさってきた・・・
たくさん話すのも書くのも、多読的にやればよろしい・・・
それなのに、みなさんはためらっている!
読んだこともない本の題名を借りてわたしはみなさんに申し上げたい!!
さあ、いつまでも座ってないで立つんだ、立って歩きだそう!!!
(じゃないと、さかいが行って、背中を蹴っ飛ばします・・・)
先日ある方からいただいたメールに背中を蹴飛ばされて、
みなさんの背中を蹴飛ばすことにした・・・
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先日の東京絵本の会である人の朗読を聞いて肌に粟を生じたということは
ちらっと書きました。覚書として、もうちょっと書いておきます。
この人は5年前からずーっと絵本ばかり読んできた人で、
ま、多読仲間にはよくいる変わった人・・・
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「トリハダ」で、「のんた」さんの発見について書きました。
さっそく「tribrid」さんからメールが・・・
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きのう東京絵本の会で、ある方が肌に粟を生ずる報告を聞かせてくださって、
お願いしたところ、さっそく同じ内容をメールで送ってくださいました。
「多読と試験・・・」という話題を採り上げたとたんに、なんというタイミングのよさ!
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本当は鳥肌と書きたいのだけれど、こんなに毎日のように鳥肌が立つ
というのはめずらしいだろうと思うので、すこし気恥ずかしくて、
トリハダにしました。
先日吉祥寺で福岡から来た英語の先生を囲むオフ会をやったという話は
ちらっと書きました。そのとき「のんた」さんがすごい話を聞かせてくれて、
わたしはすぐさま(いつものように)メールで送ってと頼んだのでした・・・
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