掲示板で「レーヌ」さんがこの話題について投稿してくださいました。
じつにまあ多読仲間の面目躍如という内容で、掲示板だけに留めるには
忍びません・・・
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掲示板で「レーヌ」さんがこの話題について投稿してくださいました。
じつにまあ多読仲間の面目躍如という内容で、掲示板だけに留めるには
忍びません・・・
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「AMINO」さんは古くからの多読仲間で、早くから多聴にも手を出し(耳を出し?)
話す方も昨年の2月から半年くらいでずいぶんうまくなりました。そしてつい最近の
多読的おしゃべり会ではそこからさらにうまくなったように思いました。
それにはここ1年くらい続けているはずの「聞き読み」が関係している?
それともおしゃべり会が刺激になった? そのあたりはご本人に聞かないとわかり
ませんが・・・
・・・そのAMINOさんがペーパーバックを読みはじめたころを振り返ってくれました。
(例によって、引用だけをお読みになっても結構・・・)
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「続々報」で「雫」さんのメールを引用しました。
その中で、雫さんが Sunny Randall シリーズを「1日で読めるPB」と書いていて、
それはまたとても読みやすいペーパーバックだな、すごいな!と思って、
佐藤まりあさんはどういう意見か聞きたいと書いたら、さっそくまりあさんから
返事がありました・・・
(わたしの感想が邪魔な場合は引用部分だけをお読みください!)
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プラハ日記 その三 です。 はみだしは解消しましたが、原寸写真へのリンク
はまだです・・・
とんでもない時間がかかっていますが、写真を貼り付けはじめました。
プラハ日記 その一 (いつの日か、圧縮なしの画像にリンク!)
ほかの日記にも少しずつ・・・
POCOYO というクレイ・アニメは多読的鑑賞の素材としていちばんやさしいという
評判が高まっております。
そこへ、POCOYO のスペイン語版(英語版があと? ちがうよね、ふ~んさん?)が
多読仲間のごくごく一部であるスペイン語多読仲間のごくごく一部に、熱い視線を
浴びています。
何しろ80エピソードもあるというので、もし気に入れば、POCOYO でスペイン語
獲得する人が出る日も遠くはない!?
フランス語版はあるのかな? ウルドゥー語版は?
間者猫さんが紹介している POCOYO – Detective Pocoyo は英語版も
ありますね。
佐藤まりあさんのメールに続いて報告を寄せてくださったのは「雫」さんでした。
児童書とペーパーバックの読みやすさ比較だけでなく、ペーパーバックを買うときの
やり方についても書いてくれました・・・
わたしの解説が邪魔な場合は引用部分だけをお読みください!
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児童書よりも読みやすい大人向けペーパーバックがあるという「Julie」さん、
「夜行猫」さんの話に、さっそく「牛印牛乳」さんが比較リストを作って掲示板に投稿
してくださいました。
そして、メール・フォームからは佐藤まりあさんが次のような比較を・・・
いつものように、わたしの解説が邪魔な場合は引用部分だけをお読みください!
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ベルリンで「ヨーロッパ日本語教師会」の大会があったわけですが、
そこで、まずは英語多読の話をしました。
そのあと日本語多読研究会が制作した日本語多読教材と、Oxford Reading
Tree を紹介しました。
写真は日本語多読教材とORTに「群がる」日本語教師の方々です。
みなさんが席を立って多読教材ってどんなもの? ということを確かめてください
ました。わたしとしては講演は成功だったのではないかなと思いたいです。
追伸
ベルリン市内には隈無く(?)地下鉄が張り巡らされているようです。
もう帰国してから半月ですが、いまもベルリン自由大学に近い駅に降り立った
ときの爽やかな空気が思い出されます・・・
「多読が灘まで広がった?!」で、灘高校の多読について書きましたが、
さっそくある方からメールが来ました。
ブログにあった灘校の多読ですが、以前から行われていたんですよ。朝日小学生新聞、2006年7月8日の記事、 ”子どもに英語の絵本の読みきかせを” ピーター・ファーガソンという人が書いています。
まだ見ておりませんが、いつ見ることができるかわからないので、
見てから訂正ではなくて、とりあえず「訂正ノ可能性アリ」ということを
お知らせしておきます。
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