いつも掲示板で初めての人たちに温かい返信をつけている「みぃみぃ」さんが
この話題で掲示板に返信してくれました。(しばらく前のことです・・・)
それというのもレーヌさんが、読みにくかった児童書の投稿をしてくださったからで、
こうやって両面から児童書と大人向けペーパバックの、YLを越えた関係が
明らかになっていくのだなと・・・
(例によってわたしの感想が邪魔な場合は引用部分だけ読んでください!)
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いつも掲示板で初めての人たちに温かい返信をつけている「みぃみぃ」さんが
この話題で掲示板に返信してくれました。(しばらく前のことです・・・)
それというのもレーヌさんが、読みにくかった児童書の投稿をしてくださったからで、
こうやって両面から児童書と大人向けペーパバックの、YLを越えた関係が
明らかになっていくのだなと・・・
(例によってわたしの感想が邪魔な場合は引用部分だけ読んでください!)
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「児童書とペーパーバックの読みやすさ関係!」 (のどれだったか・・・)で、
「第1章は飛ばす」というとんでもないことを言った人がいます、すばらしいですと
書いて、それを「パピイ」さんであると書きましたが、間違いでした。
パピイさんはSSSの掲示板でロマンス本の紹介をするときに、ほかの人が
読みやすいように、最初の部分の紹介を丁寧にしています。
そのことと第1章は読まなくていいという着想とをごっちゃにしてしまいました。
ここで、お詫びと訂正のためにパピイさんのメールをそのまま紹介します。
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「レーヌ」さんがメールが届き、読めなかった児童書を報告してくださいました。
こういう報告も大歓迎!
児童書が読めなくてがっかりという人は、ほっと胸をなで下ろす?
(わたしのコメントが邪魔な場合は、飛ばして引用だけ読んでください。)
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いま「本音」の掲示板で、インターネット上のやさしい多言語素材が話題になって
います。これも、これも、これも、です。おいおいwikiがはじまれば、こうした情報は
みんないつでもすぐに確かめられるようになります。
多言語素材についてはドイツのギムナジウムと、絵本や漫画の交換をやろうという
話が出ています。ブログで紹介した直後にある人からメールでお申し出がありました。
ブログで紹介が遅れました・・・ 申し訳ありません!
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クラリネットといえばわたしの世代は「ぼくのだいすきーなクラーリネット!」
でしょうが、高校時代にある友人がクラリネットを吹き始めて、参った・・・
なんとか壊れてくれ! と願ったものでした。(せ**、すまん!)
上のリンクは YouTube ですが、Pete Fountain という人の出す音は実に
滑らかな、喉ごしのよい音です。
で、そこにあった感想の中に、なんと「反蘊蓄」の好材料が!
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なんだか題名が複雑になってきましたが、それだけ世の中には「お勉強な人」が
多いということなんでしょうね。お勉強な人の中には辛い思いをしている人たちが
います。
(お勉強が「楽しくて」という場合は何をか況んや。どうぞお好きなように・・・)
さて、「手強いOさん」の場合は・・・?
きょうも大学の「だれでも多読サークル」は大盛況でした。
お勉強とはほど遠い二人の熟年少女たちは1月からはじめたばかりなのに、
ひとかたは Dahl の Matilda を聞き読みで堪能し、もうおひとかたは
The Little House on the Prairie を続けて二度目を楽しんでいます。
で、高度にお勉強な三人はというと・・・
既報の通り、わたしが会員の NPO法人日本語多読研究会は日本語多読図書を
制作しています。その一部は韓国、台湾でも出版されていて、きょうその評判が
伝わってきました・・・
ずいぶん長い間新しい記事を書いていませんでした。材料がいっぱい貯まって
いますが・・・
・・・そういうわけで(?)、日本語教育でも多読は知られるようになってきました。
ベルリンの学会でもそうでした。灘高校でも「多読」を口にする先生方がいるらしい。
でも多読を単に「精読」なるものの延長と捉えている先生方がほとんどのようで、
多読の「多読らしさ」は知らないのに「多読」という言葉を使う人が増えたということ
でもあります。
多読もtadokuも多読支援も、本当はワクワク、感動、驚きがなくちゃいけないと
思います。 で、きょうは日本語学習を支援する先生方が多読の話を聞いて
どれほどワクワクしたか、それを見ていただこうと思います・・・
(いつものように引用部分だけ読んでくださっても結構です。)
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「牛印牛乳」さんが掲示板の方で報告してくれたのですが、わたしは掲示板で返信
しただけでした。
でもやはりブログの方で記録しておいていつか保管庫に入れたいと・・・
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