さて、メモ#5で、A提案からB提案、C提案まで、一通り紹介を終わりました。
ここからあとはいわば順不同、この先どういうメモ群になるか、
わたしにもわかってはおりません。
#5に書いたように、これは新しい「冒険」だと思っています。
冒険なのだから、先が見えていないのは当たり前と思っていただけると
少し気が楽になります・・・
今回はまず 劇薬シャドーイング の素材入手の方法を・・・
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さて、メモ#5で、A提案からB提案、C提案まで、一通り紹介を終わりました。
ここからあとはいわば順不同、この先どういうメモ群になるか、
わたしにもわかってはおりません。
#5に書いたように、これは新しい「冒険」だと思っています。
冒険なのだから、先が見えていないのは当たり前と思っていただけると
少し気が楽になります・・・
今回はまず 劇薬シャドーイング の素材入手の方法を・・・
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少し前、いまはじめての人に実のある助言をしているのは「ぶひママン」さんと
「Julie」さんのブログだと書きました。
その実例がJulieさんのブログで進行中です。
http://paperback.blog10.fc2.com/blog-entry-1779.html#comment4940
Julieさんにはご苦労様ですが、よろしくお願いします。
そして、みなさんには、多読村がぶひママンさんやJulieさんのブログのように
はじめての人の手助けができるようになるにはどうしたらいいか、
アイデアをだしてくださいと、お願いします。
何人かの人がわたしに直接忠告してくれたのですが、
村はいま「英語のとーってもできる人たち」の集うところと思われていると思います。
実際とんでもなく「英語のできる人たち」がいることはいますが、
その人たちも、元はと言えばねえ・・・
だから、みなさんに、そういう人たちが気軽に質問できる場所にするには
どうしたらいいか、一緒に考えてほしいわけです!
追伸 タグの「多読のパラドックス」は「最初ぼろぼろの人が最初から英語の
できた人と見られてしまう」パラドックスのことです、念のため・・・
実は「西澤さんとの対話 其の五」がまだ下書きで保存されたまま、
記事になっておりません。それはこの1ヶ月常に意識しておりましたが、
問題が問題だけになかなか手をつけにくくて・・・
そこへislaverdeさんからTOEIC体験記が・・・
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この夏の日本は異常に暑いのですが、
わたしにとってはいままででいちばん忙しい8月でした。
(わたしには、暑くて熱い夏?
なお、世界の地域では特に暑い夏でもなかったらしい・・・)
その充実した8月もおとといの金曜日ときのうの土曜日で実質上終わり。
原稿書きに専念します。
でもその前に、実りの秋を先取りした 大阪講演会の報告を少々・・・
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「その三」についてはある人に報告をお願いしようと思っています。
「ちなつ」さんの報告は村人の「TOEIC観」をすっかり変えるだろうと予想しており、
こうした報告を積極的に記事にしていこうと考えています。
みなさん、おなじような経験をお持ちの方はどんなに小さなことでもお知らせください!
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ちょっと大きな件名ですが、外資系企業の現場からの貴重な報告です。
「ちなつ」さんについてはすでに一度ブログに載せていますが、
わたしがひどいことを言ったのです・・・
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きのう予告した件です。
どうぞどうぞというメールをいただきました。
なんといってもTOEIC対策ではいちばんサンプル数を多く持っていて、
しかも統計的分析もお強いと思われる西澤さんからの提案です。
これをブログの記事にできて、幸運だと思っています!
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みなさんの背中を蹴りたいと何度も書いてきました。
そのうちの一つが「話すこと」です。
しかしこれについては多くは言いますまい。
100のスローガンより、1つの実行であります!
いつものように、わたしが口を挟むのがわずらわしいという方は
引用部分だけをお読みください・・・
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タイトルにたいした意味はありません。
そもそもわたしは真、逆、反だったかな? そういう用語さえわかっていないので。
でも、TOEICや、あらゆる試験の矛盾、罠、欺瞞については確信があります・・・
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多読村の「発音」の話はおそらくどんな「英語の発音の本」ともちがいます。
わたしの痛切な大失敗をタネに考えているからだと思います。
思い起こせば恥ずかしきことの数々・・・
実例として挙げたテレビ・ドラマ CSI のsomething出現時間に大間違いが・・・!
続きの記事に 赤字で訂正 してあります!!
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