第2章です。さっそく内容を紹介しましょう!
***********************************
第2章です。さっそく内容を紹介しましょう!
***********************************
さて、報告の第1章です。
***********************************
そふぃさんが希望していた京都大学の入学試験に合格したことはすでにお知らせ
しました。
(京都、大阪のみなさん、そふぃさんをよろしく!)
わたしの甥のSくんからはじまった多読的受験支援は2009年度でほぼ形を
顕したのではないかと思います。
そこで、今回を第0回として、全8回にわけて、そふぃさんの多読的受験報告を
お届けします。
***********************************
成田空港から、アムステルダム・スキポール空港を経由してロンドンに着いて
一夜が明けました。
なにしろ飛行機の中ではまともに眠れたことは一度もなく、今回も苦しかった。
で、ロンドンの宿で7時間ほど寝て、インターネットにつながったので、ご報告を・・・
********************************
3月6日に初の山形講演会が開かれること、もう30人以上の申し込みがあることは
お伝えしました(よね?)。
主催の「NEO」さんからたったいま、うれしいお知らせです。
(NEOさんには内緒ですが、きょう号泣したとか・・・ NEOさんの生徒への思いが
伝わってきます。)
***********************************
村人たちの「英語歴」はたぶんいろいろな人に参考になると思います。
ずいぶん前にある人が送ってくださった英語歴をご紹介します。
これからたくさんの人がおなじように英語歴を寄せてくださって、
村人のプロフィールがはじめて村に来たお客さんにもわかって、
そうか、それならわたしもはじめてみよう! と思ってもらおうというわけです・・・
***********************************
多読で受験の道筋はほぼ見えてきたと考えています。
けれどもその路上に道を阻むものがいくつも・・・!
そのうちの一つは試験や資格です。
試験や資格は結果明確なだけに、わたしたちの視界をひどく狭くしてしまい、
あらゆる楽しみを奪ってしまいます。
(中にはとにかく点数を取るのが好きで、点数を上げるための努力がこの上ない
楽しみという人もいますが、そういう人はほっときましょう。)
杏樹さんがお友だちから届いた学校英語の様子をお友だちの許しを得て転送して
くださいました。
お友だちは多読はしていないとのこと。
学校英語がどういうものか、実に鋭い観察をなさっています。
そこから、普通に学校英語を通過して、英語は不得意と思っている人が
学校英語をどう見ているかという貴重な例です。
かなりの長さがありますが、学校英語の不合理をこんなにつぶさに分析した例は
なかなかないと思われます・・・
***********************************
「Tsubasa」さんから「そふぃ」さんに、お礼のメールが届きました。
実はもっと長いのですが、差し障り心配なさったので、短くしました。
でも、そふぃさんの報告に対する気持ちは十分伝わってきます・・・
***********************************
ある児童英語(?)の先生から報告がありました。
さあて、これをみなさんどう読むか・・・
***********************************
わたしが「そふぃ」さんの受験支援をしていることは察していた人もいるでしょうね。
で、きのう、最後の対面支援(?)をしたとき、そふぃさんは昨年の9月に解答した
英文和訳問題を、きのうもう一度解答してみたと言って、二つを見せてくれました。
それがあまりにすばらしいので、また9月からの伸びがすばらしいので、
みなさんにも見ていただいて、来年以降大学受験という人たちに参考にして
もらおうと考えました・・・
(訂正で書き加えた箇所は、「続き」の赤字の部分です。)
***********************************
最近のコメント