いや、最初の公開予定から1年経ってしまいました。
でもね、できるだけボランティアでやるっていうのはそういうことだと思います。
問題はこれからです!
NPO多言語多読:トップページ http://tadoku.org/
楽しみ!
いや、最初の公開予定から1年経ってしまいました。
でもね、できるだけボランティアでやるっていうのはそういうことだと思います。
問題はこれからです!
NPO多言語多読:トップページ http://tadoku.org/
楽しみ!
ちょうど2年目に入って、新たな展開が始まろうとしています!
http://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=600209813363417&id=173891809328555
それにしても社会人受講生の変化の早いこと!
1年間の変化については近く公開の新しいウェブサイトで紹介します。
お楽しみに!!
8月4日に、表題のセミナーを開催します。みなさん、おいでください!
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水曜日の多読講座(英語)の報告でおなじみのYさんがまた変化したように思います。
その変化とともに、多読的スピーキングが見えてきました・・・
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4月17日の報告を投稿しました!
ここです。
劇薬シャドーイングについては、その「すすぎ洗い効果」に自信を深めつつあります。
劇薬シャドーイングを数分から数十分すると、英語にせよ、ほかの外国語にせよ、
音が明瞭に聞こえてくるというのはほぼ確実なようです。
その先どうなるのか、については今後続報をお届けしますが、
きょうはこんな報告を・・・
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I tweeted
Wrote an article on how picture books can help us gain deeper insight into language. Will translate if requested. http://tadoku.org/sakai-note/
and got a request from @Temo65.
So here it is…
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きょう午前中は水曜多読講座第3回--第1回から続けて参加の人たちにもまだまだ絵を見てもらいました。でもみなさんだいぶほぐれてきたと思われるので、第1回から参加の人たちについては来週からは音も加えましょう! それからまた様子を見ながら、いずれ文字へ・・・
多読の始め方がずいぶん進化してきました。多読はこれからも実験、ずっと進化し続けます。お楽しみに・・・ (S)
NPO多言語多読は会員を募集しています。
*正会員は総会に出たり、活動を企画することができます。
年会費は12,000円です。
(初年度だけ入会金3000円も納めてください)。
*準会員は活動に参加することができます。
よろしくお願いします。
詳しくは次のページをご覧ください!
いよいよ詳細が決まりました!
くわしくは日本語多読研究会のページ
にあるpdfの両面をご覧ください。
(なお、このサイトはまだ「日本語多読研究会」の名前になっています。
多読村サイトとの統合は徐々に進んでいく予定です・・・)
NPO理事長の挨拶がある、参加費をいただく、基調講演がある、
人数制限があるなど、最初お知らせしたときの「多読村祭り」とはだいぶ違って
きています。
いったいどんな集いになるのか・・・
楽しく賑やかで、目から鱗の落ちる集まりになることはたしかです。
けれどもそれより細かいところについては見当もつきません。
というのは、すでにお知らせしているとおり、大きく3種類の人たちが参加します。
英語、日本語、ドイツ語などの多読・tadokuを実践している人たち、
日本語の多読・tadoku支援をしている人たち、
英語の多読・tadoku支援をしている人たち、
(そしてその二つあるいは三つが重なっている人たち・・・)
たくさんのさまざまな人たちが集まってなにが起こるかはっきりとは見えない--
これはまあ、多読・tadokuの真髄とも言えます。
このプログラムが決まるまでも右往左往・紆余曲折・「どっちじゃ、どっちへ行くん
じゃい?」が延々と続きました。これからもプログラムの細部や、
そんなに細部とは言えないことも変更があるかもしれません。
また当日になったら必ず「ああすればよかった、こうしちゃいけなかった」
ということが出てくることでしょう。どうかはじめての試みということで、
ある程度のあたふた、じたばたは予期し、許していただけますよう・・・
ただ一つ、参加する人、参加したいのにできない人、すべてが共通して抱えて
いる思いがあるはずです。多読で外国語とのつきあい方が変わった、
授業のやり方が変わった--その喜びや悩みをほかの人と分かち合いたい
--そういう気持ちを核にして語り合う場にしましょう。
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