名前は同じです。でも、住所はNPO多言語多読のウェブサイトに引っ越しました。
http://tadoku.org/blog/sakai-note/
新しい手帳の写真とともに新しいブログの始まり、新たな地平線をめざして旅立ち--です。
よろしくお願いします。
名前は同じです。でも、住所はNPO多言語多読のウェブサイトに引っ越しました。
http://tadoku.org/blog/sakai-note/
新しい手帳の写真とともに新しいブログの始まり、新たな地平線をめざして旅立ち--です。
よろしくお願いします。
ちょうど2年目に入って、新たな展開が始まろうとしています!
http://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=600209813363417&id=173891809328555
それにしても社会人受講生の変化の早いこと!
1年間の変化については近く公開の新しいウェブサイトで紹介します。
お楽しみに!!
「発音」という言葉もよくないと思いますが、一つ一つの「音」に注目することは
もっと悪影響があると思います。
学校の「発音」指導はどうなのか? 先週広島で見た(聞いた)驚くべき例を
紹介します・・・
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8月28日の水曜講座(英語)の報告で、Yさんの多読的スピーキングを
紹介しました。
今朝、Stephen Krashen さんが Washington Post に送った投稿を
oreryutsjさんがtwitterで紹介していて、
早速読んだところ、Yさんの変化について大事なことを見落としていたかも
しれないと気がつきました。
それで補足・・・
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フォーラムでほぼ毎回金曜多読講座の報告をしてくれる Kさんについて少し
facebookに書きました。
http://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=594611203923278&id=173891809328555¬if_t=like
何しろ1年分なので、最後だけ読んでくださっても結構。
ただし、8月23日の報告はまだ出ていないかもしれません。
とにかく、はまるとこんなにも大きく変化するのか!? と、不思議なくらいの例です。
Ernieさんは昔からの仲間、MIKIさんは比較的最近話をするようになりましたが、
多読自体はやはり10年近いのではないかな?
二人がたまたま Lord of the Rings を同じタイミングで読んでいます。
Ernieさん3週間ほど前の kindle無料本祭りでBook 1~6 (紙の場合はたいてい
3冊)を無料で手に入れて読み始めた模様です。
けれどもLOTRを読むのは今回が初めてではない・・・
多読で文法が分かるようになるのか? FAQもいいところですが、
それは大丈夫ですって、原理的には・・・
原理だけじゃない、実際にも大丈夫という例をメモしていきます。
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facebookのスペースでは書き切れない大きな変化は次のようです。
*絵本音読み聞かせで、「リズムの発見」があった!
*Sさんの book talk が形を整えてきた!
*small talk が book talk に追いついてきた!
で、詳細は[]続き」へ・・・
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window と「窓」は開け方が違うという記事は、二つの点で学校英語を
批判したものでした。
一つ、「window=窓」といった 「英単語=訳語」の一対一対応にはずれがかならずある。
一つ、外国語を日本語を通して理解、学習させようとするのは避けるべきである。
最近NPO事務所でまたまた学校英語の「一対一対応」を指摘する例が話題に・・・
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おとなの人を対象とした多読サークルを何年も主宰しているOさんから、
絵本の読み方についてとてもおもしろい話を聞きました。
Oxford Bookworms Library の挿絵って、こわーい、不気味な絵がありますよね・・・?
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