「トオル」さんが次のようなメールをくださって、それをわたしはブログの記事に
していたのでした。
http://tadoku.org/old-blog/archives/2007/02/05_2313.html
これはやはりとても大事なことだと思うので、「町の名前をひとつ」でももう一度
採り上げておこうとおもうのです・・・
「トオル」さんが次のようなメールをくださって、それをわたしはブログの記事に
していたのでした。
http://tadoku.org/old-blog/archives/2007/02/05_2313.html
これはやはりとても大事なことだと思うので、「町の名前をひとつ」でももう一度
採り上げておこうとおもうのです・・・
古い仲間から便りが届くのはうれしいものです。
多読を楽しく続けるためには必須の技術「投げ技」ということばをつかいはじめたのは
たしかAllyさんです。ひさしぶりにいただいたメールを紹介します!
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前便つまり「美しい誤解」の記事で「雫」さんが言っているように、
書評はすべて主観的なものでありまして、だれにでも当てはまるとはかぎらない・・・
で、「レーヌ」さんは雫さんの「読みやすいペーパーバック」に、
「わたしは読みにくかった!」と、突っ込んでくれました。
これこそtadoku.org・・・
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「続続報」で紹介した雫さんのメールは「児童書より読みやすい(かもしれない)
ペーパーバック」をたくさん並べてくださいました。
で、掲示板をあまりご存じない方はきっと雫さんのことを
とんでもなく英語のできる人と誤解するだろうと思い至りました。
美しいとはいえ、誤解は誤解です、正さねば!
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いつも掲示板で初めての人たちに温かい返信をつけている「みぃみぃ」さんが
この話題で掲示板に返信してくれました。(しばらく前のことです・・・)
それというのもレーヌさんが、読みにくかった児童書の投稿をしてくださったからで、
こうやって両面から児童書と大人向けペーパバックの、YLを越えた関係が
明らかになっていくのだなと・・・
(例によってわたしの感想が邪魔な場合は引用部分だけ読んでください!)
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「児童書とペーパーバックの読みやすさ関係!」 (のどれだったか・・・)で、
「第1章は飛ばす」というとんでもないことを言った人がいます、すばらしいですと
書いて、それを「パピイ」さんであると書きましたが、間違いでした。
パピイさんはSSSの掲示板でロマンス本の紹介をするときに、ほかの人が
読みやすいように、最初の部分の紹介を丁寧にしています。
そのことと第1章は読まなくていいという着想とをごっちゃにしてしまいました。
ここで、お詫びと訂正のためにパピイさんのメールをそのまま紹介します。
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「レーヌ」さんがメールが届き、読めなかった児童書を報告してくださいました。
こういう報告も大歓迎!
児童書が読めなくてがっかりという人は、ほっと胸をなで下ろす?
(わたしのコメントが邪魔な場合は、飛ばして引用だけ読んでください。)
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なんだか題名が複雑になってきましたが、それだけ世の中には「お勉強な人」が
多いということなんでしょうね。お勉強な人の中には辛い思いをしている人たちが
います。
(お勉強が「楽しくて」という場合は何をか況んや。どうぞお好きなように・・・)
さて、「手強いOさん」の場合は・・・?
きょうも大学の「だれでも多読サークル」は大盛況でした。
お勉強とはほど遠い二人の熟年少女たちは1月からはじめたばかりなのに、
ひとかたは Dahl の Matilda を聞き読みで堪能し、もうおひとかたは
The Little House on the Prairie を続けて二度目を楽しんでいます。
で、高度にお勉強な三人はというと・・・
「牛印牛乳」さんが掲示板の方で報告してくれたのですが、わたしは掲示板で返信
しただけでした。
でもやはりブログの方で記録しておいていつか保管庫に入れたいと・・・
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