掲示板に次のような投稿をしてきました・・・
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掲示板に次のような投稿をしてきました・・・
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「グリーン」さんから、だいぶ前にいただいていたメールです。
わたしはときどき、ごくたまに、こういう風に物忘れがあります。
わたしがメールなどになんの反応もしない場合は brain dead なのか、
単なる物忘れなのかをご判断の上、催促のメールをいただきたく・・・
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3月6日に初の山形講演会が開かれること、もう30人以上の申し込みがあることは
お伝えしました(よね?)。
主催の「NEO」さんからたったいま、うれしいお知らせです。
(NEOさんには内緒ですが、きょう号泣したとか・・・ NEOさんの生徒への思いが
伝わってきます。)
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村人たちの「英語歴」はたぶんいろいろな人に参考になると思います。
ずいぶん前にある人が送ってくださった英語歴をご紹介します。
これからたくさんの人がおなじように英語歴を寄せてくださって、
村人のプロフィールがはじめて村に来たお客さんにもわかって、
そうか、それならわたしもはじめてみよう! と思ってもらおうというわけです・・・
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「英語育児はいかがなものか・・・」はずいぶん反響がありましたが、
その後収まっているようです、英語育児関係のブログでは。
でも、わたしはこの話題は簡単に収まるものとも、収まっていいとも
考えていません。多読につきまとう永遠の課題かもしれません。
ところが、実に軽やかに英語育児とおなじことを、なんのわだかまりもなく楽しんで
いるおかあさんがいます・・・
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多読は英語だけではないわけです、何度も書いていますが。
で、日本語の多読教室でも、英語の場合とよく似たことが起きているようです。
どんなことが起きているかというと、多読は学校的には優等生じゃない人たちに
大歓迎されることがある・・・
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多読で受験の道筋はほぼ見えてきたと考えています。
けれどもその路上に道を阻むものがいくつも・・・!
そのうちの一つは試験や資格です。
試験や資格は結果明確なだけに、わたしたちの視界をひどく狭くしてしまい、
あらゆる楽しみを奪ってしまいます。
(中にはとにかく点数を取るのが好きで、点数を上げるための努力がこの上ない
楽しみという人もいますが、そういう人はほっときましょう。)
杏樹さんがお友だちから届いた学校英語の様子をお友だちの許しを得て転送して
くださいました。
お友だちは多読はしていないとのこと。
学校英語がどういうものか、実に鋭い観察をなさっています。
そこから、普通に学校英語を通過して、英語は不得意と思っている人が
学校英語をどう見ているかという貴重な例です。
かなりの長さがありますが、学校英語の不合理をこんなにつぶさに分析した例は
なかなかないと思われます・・・
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「Tsubasa」さんから「そふぃ」さんに、お礼のメールが届きました。
実はもっと長いのですが、差し障り心配なさったので、短くしました。
でも、そふぃさんの報告に対する気持ちは十分伝わってきます・・・
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ま、わたしの考えについては言わないようにと思いつつ、こうして何度も記事に
していると、どういう方向か、丸わかりですね。
で、猫さんのブログは Captain Underpants から例を引いています。
おバカ系と【毒】印の組み合わせがおかしいので、引用させてもらいます。
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ある児童英語(?)の先生から報告がありました。
さあて、これをみなさんどう読むか・・・
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