Gutenberg追加情報!

「まつかわ1971」さんから教えていただいたソフトウェアは、Gutenbergからダウンロードした本を電子手帳で見る道具でしたが、Palm OSを使ったわたしの電子手帳では使えないということでした。
ところがPalm OSでも大丈夫ですと、まつかわ1971さんからメールが来ました。まつかわ1971さん、ありがとう!
ところが、ところが、「Yrena」さんという、わたしの電子手帳生活の大恩人からも追加情報がありました・・・ ありがとー!!

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Gutenberg利用ソフトについて

「まつかわ1971」さんが、Gutenbergでダウンロードしたテキストの読み方について、教えてくださいました。
いるものですねえ! みなさんいろいろ工夫なさっている!!

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fionaさんの「永久保存版Gutenberg案内」 その5

たちまちその5です! いや、おどろいた・・・
「英語多読完全ブックガイド」の個人版にあたる快挙と書いた意味がわかるのでは?
今回の紹介には19世紀の終わりから20世紀にかけてのイギリス児童文学がいくつも入っていて壮観です。わたしとしては Edith Nesbit とKenneth Grahame がとくにうれしい!! Nesbitは The Railway ChildrenとThe Treasure Seekersがペンギンに、Kenneth GrahameはThe Wind in the Willowsがオックスフォードにはいっていますね。その上、James Barrieも! これであとEleanor FarjeonとA.A. Milneがはいったら、まあ無人島に持って行くには何の不満もない・・・ (電子手帳に入れて行くには、太陽電池パックも)

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「上級者」の悩み

「たま」さんという方から質問が来ました。お友だち「みけ」さん(冗談です!)の方は上級者のようで、どんな速い素材でもカタカナ英語でシャドーイングができてしまう!
さあ、どうしたらいいか・・・?

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Gutenbergにさっそく追加情報!レベル3?4も!?

SSSの掲示板の「ふーん」さんがさっそく追加情報を送ってくれました。
fionaさんが書いているようにGutenbergプロジェクトの良さは「無料」、具合の悪いところは「レベルの高さ」。(ただしレベルの高さはfionaさんの「つまみ読み」方式である程度克服できる)
ふーんさんの情報は Tom Swiftというふるーい児童SFのグーテンベルク版です。朗報なのは、ふーんさんによると、YL3?4程度ということ! これは見逃せない!!

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ローマ字はアルファベットの認識を容易にするか?

家族旅行から帰ってきました・・・ 
(もう書きましたね・・・)
柊さんからメールをいただきました・・・ 
(4月9日に柊さんの名前を追加しました・・・)
件名通りです。なるほど、こういう視点もある・・・
おもしろいですね、こうやってほかの人の意見を聞くのは!
どんどん見方が広がっていく・・・
(これが「掲示板の力」なのか・・・?)

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fionaさんの「永久保存版Gutenberg案内」 その4

驚きましたね。週末だというのに、fionaさんはコンピュータの前から離れないようです。
その4をSSSの掲示板からいただいてきました。再掲します。
わたしは中でも「つまみ食いのすすめ」と「シートンの動物記」の紹介がうれしかった。人間くさすぎるという人もいるでしょうが、わたしはこどものころ愛読しました。
それから「大きなファイル」と「小さなファイル」のどちらをダウンロードするかという具体的なアドバイスも非常に参考になります。
どなたか、PDAで見るときにはどうやってダウンロードするのがいいか、蘊蓄を傾けていただけませんか?

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