鼻 と nose は どう違う?

2011年5月29日
カテゴリ : 学校訪問, 永遠のFAQ
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先日多読についてお話をした渋谷教育学園渋谷の中学1年生から
また質問が来ました。 うれしいです・・・

先生は「肩」と「shoulder」、「鼻」と「nose」、「目」と「eye」は違うとおっしゃっていました。
小さい頃イギリス人の先生は「鼻」を指して「nose」だと私に教えてくれました。
オーストラリア人の先生も同じことを言いました。
どう違うのか知りたいです。教えてください。よろしくお願いします。

「教える」というほどよく知っているわけではありませんが、説明してみましょう・・・

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リンゴとappleの話 に感想が届きました。

2011年5月23日
カテゴリ : ウンチク, 永遠のFAQ, 多読のパラドックス
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「Sarah」さんからいただいたものです。

今日メイルしたのは、
リンゴとappleの話、なるほどー!
と感動したことを、お伝えしたかったからです。

英語と日本語は一対一対応しない、ということを考えるときって、
いつも単語帳(に毛がはえた?)レベルで考えていて、
コノテーションのことまでは意識していませんでした。
「暮らしの中の位置」ってことで、丁寧に説明してくださって
目からうろこでした!
ありがとうございました!

で、このことについては予てより、言いたいことがあって・・・

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【新しい旅立ち・・・】 メモ 質問と答え

2011年4月30日
カテゴリ : 多読亭日乗, 永遠のFAQ, 多読のパラドックス

ある大企業の新入社員が研修で「ロジカル・シンキング」という講座を受けたところ、
「答は一つではないし、そもそも正解はないかもしれない」と講師が言ったので、
講座が終わってから、

  「わたしは今まで常に正解のあるものを相手にしてきたので、
   こういう(用語を定義してから議論をはじめるような)言葉遊びは嫌いです。
   答のないものはいやです。」

と言ったという。

世の中には答のある質問など、ほとんどないのにねえ・・・・

【新しい旅立ちへ・・・】 「わからない感」について

2011年4月22日
カテゴリ : 多読, 永遠のFAQ, 多読のパラドックス

たったいま終わった大阪Skypeおしゃべり会のメモから・・・

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「オシツ」さん Never Let Me Go は本の方が映画よりおもしろかった

映画のよかったところ

  「小説の雰囲気がよく出てたし、俳優さんたちもよかったし、
   舞台背景もすごく丁寧に作ってあったし、脚色の仕方がよい」

* ↑ ここまで言えるなら、本の方を「わからない」とは言えないのではないか? と
  わたしは不思議。オシツさんの「わからない感」についてのメールはのちほど紹介。

  ? 映画の方が「情報量」(なんのことかよくわかっていませんが)が多いはず。
  オシツさんが本から読み取った情報量は映画より多かったのだろうか?
  それとも、情報量以外のものが「わかる・わからない」に関係しているのか?
  それを情報の質とかなんとか表現するのか?

じぷたさんはKindleで無料ダウンロードした When Darkness Falls の複雑
きわまる筋を延々と(日本語で)話してくれた。

* それなのに「進歩していない感」があるのが、わたしは不思議。
 英語は読みやすいけれども、まだ「読めていない・わかっていない」のか?

いよいよ「わからない感」の正体はわからなくなった・・・

【新たな旅立ちへ・・・】 多読三原則再訪に「みちる」さんからメール

2011年3月24日
カテゴリ : 多読, みんなの集まり, 多読支援, 永遠のFAQ, 多読のパラドックス
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前の記事「多読三原則再訪」では、わたしとしては当然だと思い込んでいて、
そのためにいままではっきり書いてこなかったのかもしれないことを書きました。

みちるさんには当然だったようで、次のようなメールが来ました。
そのまま引用していいということなので・・・

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【新しい旅立ちへ・・・】 メモ8-? 多読的精読へ にメール!

2011年2月15日
カテゴリ : 多読, 永遠のFAQ, 多読のパラドックス
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「ペンちゃん」からさっそくメールをいただきました!

この話題は多読を支援する人たちのメーリング・リストで盛り上がっておりまして、
いろいろこの話題つきないと思いますが、学校に多読を定着させるには避けて通れない話題でしょう。

という意見が出ています。

さて、社会人多読仲間からはまだペンちゃんさんしかメールをくださっていませんが、
これは多読が新しい段階(新しい挑戦?)に入ったことを示す大事な話題だと
考えています。

ぜひ、どんどんメールをください!

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英語育児はいかがなものか・・・ 「親子英語憲章」(仮称)

2010年10月26日
カテゴリ : 多読支援, 永遠のFAQ

きのう(月曜日)、ある出版社とある本の話をしました。

で、その中で

    「こどもが外国語(英語)に親しむための憲章」

とも言うべきものが生まれました。

まだまだ生まれたばかりです。
これからどう変化するかわかりませんが、一応の方向は出ていると思うので、
みなさんにお知らせして、ご意見、ご感想を求めます。

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論文と口伝えについて ある人から来たメール

2010年10月25日
カテゴリ : 多読亭日乗, 多読と受験, 多読支援, 永遠のFAQ

論文は撒き餌だと・・・ 

とんでもない言い方なので、わかりにくいかもしれないとは思うものの、
ほかに喩えが思いつかない。

ところがわたしの言いたいことをごく短く、ずばりと表現した人がいたのですね・・・

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多読と受験 多読で受験 第1回相談会について

2010年8月24日
カテゴリ : 多読, 多読的シャドーイング, 多読的ライティング, みんなの集まり, 多読と受験, 多読支援, 永遠のFAQ
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ブログ更新がだいぶ滞っております・・・

暑さのせいではありません。
いろいろと溜めていた仕事を今やらなきゃとばかりがんばっております。

で、それにしても遅くなりましたが、先々週の日曜日の「多読で受験相談会」の
様子を遠路来てくださった「ナナ」さんが報告を送ってくれました。

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多読と受験 多読で受験 (第1回?)相談会報告+夢

2010年8月16日
カテゴリ : 多読, 多読的リスニング(多聴), 多読的シャドーイング, 多読的ライティング, みんなの集まり, 多読と受験, 多読支援, 永遠のFAQ
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「そふぃ」さんの発案でみなさんに呼びかけたときは「相談会」という名前でした。
集まるのは受験をすぐそばに控えた高校2年生か3年生が4、5人と考えたからでした。

ところが参加申し込みが相次ぎ、ふたを開けてみると教室に24人、Skypeに3人、
わたしとそふぃさん入れると30人近い人が集まりました。

  (実はその間、研究室で絵本を読み続けた人もいるので、ちょうど30人!)

そこで、相談会ではなく、ブレーン・ストーミング、というか、とにかくいろいろ
言ってみよう、という会になりました。

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