ナビィさんが The Barn at Gun Lake の翻訳をしていること(第一巻は翻訳が
できています)、わたしや「まりあ」さんがそれを出版できるように応援していることは
ご存じの人も多いでしょう。
きょう新宿で、その作戦会議が開かれ、たくさんの人が集まりました。
その報告です・・・
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ナビィさんが The Barn at Gun Lake の翻訳をしていること(第一巻は翻訳が
できています)、わたしや「まりあ」さんがそれを出版できるように応援していることは
ご存じの人も多いでしょう。
きょう新宿で、その作戦会議が開かれ、たくさんの人が集まりました。
その報告です・・・
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多読で言葉が獲得される瞬間についてはこれまで何度も報告がありましたが、
わたしは残念なことに大半を忘れてしまいました・・・
で、これから紹介する例は実に新鮮に響きました。
多読をもう6年くらい続けている(途中1年くらい中断の)中学3年生の場合です。
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なんとなく井上ひさしさんの「41番目の少年」を思い出してつけた件名です。
おわかりのように学研アンケート回答43番目の方とのやりとりを保存しておきたくて、
あらたにブログの記事にします。
それにしても・・・ なにするものぞ!はいかにも古い・・・!
いまなら TOEICがなんぼのもんじゃい! かな?
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きのうの一般向け多読サークルも盛況でした。そしてひさしぶりに「紫」さんが2週
続けて登場、そしてまためずらしい体験を話してくれました。
そこでわたしはすかさず「メールで報告を!」とお願いしたら、さっそくきのうの夜遅く、
メールが届きました。
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つくづくわたしはみなさんに導かれているのだと思います。
(謙遜しているように思われるのは癪だから付け加えると
多聴へ、Skypeへ、英語でmanga情報発信--そういう「運動」のきっかけを
作ったのはわたしだ! と秘かに思っていることを告白。)
ついに、文法から語彙獲得まで、みなさんに道を示してもらいました。
もうわたしが「先生ぶる」余地はなくなったのではないでしょうか?
(それでもぼくは「先生」と呼ばれなければいけないのか?)
ある児童英語教室の先生がブログに書いていた記事をいただいてきました。
多読ではこうして、あちこちで「ときどきびっくりする事」が起きています。
そしてそれを報告していただくわたしには「びっくりすること」が毎週起きていると
感じられます・・・
「多読的視聴 Mくんの場合」 にりとるさんがメールをくださって、
これでDVDで多読・多聴を始めた人は(はじめたころはりとるさん自身は多聴とは
思っていなかったでしょうが、わたしの言う「多聴」と偶然同じだったと思われます。)
二人になりました。
そのことを発信元のブログにも保存しておきたくて記事にします。
掲示板へのわたしの書いた返信とおなじですが、最後にちょっと訂正があります!
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「ナビィ」さんからメールをいただきました。その内容がご本人もいうようにちょっと過激・・・
ナビィさんは最近ペーパーバックを読むのがすごく楽なんだそうです。
そしてそれには思い当たる節があるとか・・・
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きょうも楽しくにぎやかに蘊蓄オフが開催されました。
参加したのは「パッチ」さん、「みぃみぃ」さん、「Julie」さん、「近眼の独眼龍」さん、
「パピイ」さん、「グリーン」さん、「ジャブロー」さん、「emmie」さん、「sloppy
May」さん、「リボン」さん(mangaに夢中)、そして大賓客「islaverde」さん!
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多言語、世界史クラブで勇名を馳せているレーヌさんからメールをいただきました。
わたしはどんな小さく見えることでも大きくして語れる、手品師というか、
大法螺吹きというか、誇大妄想狂というか、まあ詐欺師みたいなものでしょうか・・・
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