「ビイル樽」を転がすことにしたので、みなさんに怖い思いをさせることがあるかも
しれません。何しろ坂道を大きなビイル樽が転がっていくんですから・・・
ゴロゴロ、
ゴロゴロ、
ゴロゴロ
・・・・・・・・
「ビイル樽」を転がすことにしたので、みなさんに怖い思いをさせることがあるかも
しれません。何しろ坂道を大きなビイル樽が転がっていくんですから・・・
ゴロゴロ、
ゴロゴロ、
ゴロゴロ
・・・・・・・・
「ナビィ」さんがこの件でメールをくださいました。
多読が「英語学習」から「英語の読書」になると、限りなく日本語の読書に近づくようですが・・・
***********************************
やさしいむずかしい語や文のことを書いたばかりですが、
さっそくメールをいただきました。
見事に妄想を広げてくださっています・・・
***********************************
ぼくも会員になっている NPO法人日本語多読研究会のかいちょーが
10月24日(土)に大阪で日本語多読について講演をします!
詳細はこちらのページ
または、ジュンク堂のHPにも出ています。
関心のある方はどうぞ!
第一回の冒頭で、「ビイル樽を転がすことにした」と書きました。
迷いに迷って半年、ついに書くことに・・・
***********************************
「Julie」さんがブログで語彙力について疑問を呈しています。
http://paperback.blog10.fc2.com/blog-entry-1435.html
この内容と同じことを「ある人」がメールで送ってくださって、
それは
http://tadoku.org/old-blog/archives/2008/10/26_1227.html
に詳しく書いてあります。
で、またしても「語彙力」について書かなければならないのは本当に
困ったことですが、おそらく大方の意見というのはてこでも動かないもの
なのでしょう・・・
***********************************
「トオル」さんが次のようなメールをくださって、それをわたしはブログの記事に
していたのでした。
http://tadoku.org/old-blog/archives/2007/02/05_2313.html
これはやはりとても大事なことだと思うので、「町の名前をひとつ」でももう一度
採り上げておこうとおもうのです・・・
古い仲間から便りが届くのはうれしいものです。
多読を楽しく続けるためには必須の技術「投げ技」ということばをつかいはじめたのは
たしかAllyさんです。ひさしぶりにいただいたメールを紹介します!
***********************************
前便つまり「美しい誤解」の記事で「雫」さんが言っているように、
書評はすべて主観的なものでありまして、だれにでも当てはまるとはかぎらない・・・
で、「レーヌ」さんは雫さんの「読みやすいペーパーバック」に、
「わたしは読みにくかった!」と、突っ込んでくれました。
これこそtadoku.org・・・
***********************************
「続続報」で紹介した雫さんのメールは「児童書より読みやすい(かもしれない)
ペーパーバック」をたくさん並べてくださいました。
で、掲示板をあまりご存じない方はきっと雫さんのことを
とんでもなく英語のできる人と誤解するだろうと思い至りました。
美しいとはいえ、誤解は誤解です、正さねば!
***********************************
最近のコメント