意味もわからず・・・ ゴールデン・ハーフ 

ゴールデン・ハーフと言われても、ぼくにはなんのことやらさっぱりなのです。
でもどうやらかつてはかなり知られたグループだったようです。

今回は「たこぼ」さんからの「懐かしメール」・・・

    (このあと三連発です!)

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センセーもあたふたとはせるとか・・・

 

 

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村の絵師はわたしのふるーい友人ですが、こんな絵を送ってきました。

上は大きくなります。

    (いまできるのはここまで・・・)

下は無断で載せてしまいます。

意味もわからず 「デーオ!」

丸の内オフから帰って参りました。

するとぴったりのタイミングで「ぴ~ママ」さんから「バナナ・ボート」論が届いた・・・

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意味もわからず 「デーオ・・・」

ただいま丸の内オフ会の会場から実況中継しております。
(18時からと思い込んでレストランに来てしまったところ、19時からですと言われた・・・)

で、ノートPCを開けてメール見ると、「杏樹」さんから「バナナ・ボート・ソング」について
新情報が・・・!

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「英語育児」はいかがなものか・・・ 「NEO」さんのブログから

先日「katakuri」さんのブログを紹介しましたが、katakuriさんの記事にあとに
「NEO」さんのコメントがついていました。

今度はそのNEOさんのブログから・・・

    (こういう先生が「親の英語身につけろオーラ」を中和して、(ほぼ)自然な
     外国語獲得に導いてくれるのでしょうね。)

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「英語育児」はいかがなものか・・・ 「katakuri」さんのブログから

児童英語の先生方は、英語育児が陥りがちな(?)親子の密接すぎる関係に
風を入れてくれると思います。かならずしも自然ではない「英語、身につけろ
オーラ」を多少とも薄めてくれると思われます。

児童英語の先生方の中には親の過剰な要求を飯の種にしているかもしれない
ということに複雑な気持ちを持っている人もいるでしょう。

    (英検合格を目的にした児童英語などはわたしの言う「恐怖産業」そのもの?)

けれども、親の焦りとこどもの間に入って、焦りを鎮め、こどもを遊ばせる役目と
考えることもできるかもしれませんね。いわば、親と子の間の緩衝地帯・・・

で、そうした複雑な気持ちの児童英語の先生が「英語育児」について語っています。

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