カナダのお母さんの今回のメールにはエクセルのシートがついていました。
1.合計時間 多読的リスニング w.xlsxです。(大きいです。122KB!)
みなさんぜひじっくりあちこち読んでください。
とくにいちばん右のコラムの感想は必読です!
(色の変わっている文はカナダのお母さんの報告メールに添えた
わたしの返信のようです。)
それでもし質問があればわたしがカナダのお母さんから答えをもらって
ブログに載せます。
カナダのお母さんの今回のメールにはエクセルのシートがついていました。
1.合計時間 多読的リスニング w.xlsxです。(大きいです。122KB!)
みなさんぜひじっくりあちこち読んでください。
とくにいちばん右のコラムの感想は必読です!
(色の変わっている文はカナダのお母さんの報告メールに添えた
わたしの返信のようです。)
それでもし質問があればわたしがカナダのお母さんから答えをもらって
ブログに載せます。
いま徐々にみなさんが多読村wikiで遊びはじめています!
tadoku.orgのトップから 多読村wiki をクリックして、
左のコラムの少し下にある PlayGround をクリックすると、
wikiに書き込むってどうやるのかな? とばかり、みなさんがいろいろ試しています。
ぜひのぞきに行ってください。
多読村wiki の中身を見るには登録はいりません。だれでも見ることができます!
なお、書き込んで遊ぶには登録が必要です!
この話題のきっかけは
年間1万ページ読む「文科省のお偉いさん」は本当に偉いのか?
ということでした。
決して、年間1万ページ以上読まなきゃいけないと言っているわけではありません。
あくまで、文科省の英語の専門家よりもたくさん読んでいる「素人」がいる、
読んでいる量だけで観ても、わたしたちはすごいもんだ、と言いたかったのです。
それをよくお考えの上で、「パピイ」さんがインドから送ってくださったメールを・・・
***********************************
・・・というのはちょっと大げさですが、読んでいただけば、
「そうか、一つ一つの音に注目(?)するのはやめた方がいいかもしれない」
と思えるのでは?
***********************************
前便で多読仲間には文科省の英語関係トップのお役人よりもたくさんペーパー
バックを呼んでいる人がごろごろいると書きました。
その例として「間者猫」さんを挙げたのですが、ブログを見てくれて、
続報を送ってくれました・・・
***********************************
わたしが 多読 から tadoku へと大きく舵を切ろうとしているきっかけは
いくつもありますが、いますぐ思い出せる大きなものを二つ挙げると、
「カナダのお母さん」の変化と「ふ~ん」さんのやさしいDVDコレクションでしょうかね?
ふ~んさんのコレクションはいずれ 多読村wiki で公開されるはずです。
カナダのお母さんの変化の最新情報は・・・
***********************************
「グリーン」さんから「アルハンブラの宮殿」を聞き比べた感想が届きました。
スペインはバルセロナしか訪ねたことがありませんが、
グリーンさんの思い出のスペインはわたしの想像のスペインに近い・・・
***********************************
「杏樹」さんからさっそくメールが届きました。
朋あり遠方より来たる・・・
***********************************
昨年の11月30日にわたしは東京都立千早高校で多読について講演をしました。
そのとき一緒に講演をしたのはかの有名な吉田研作さんです。
文部科学省の英語教育方針を左右する大物です。
そこで吉田さんがとても興味深い話を聞かせてくれた・・・
***********************************
既報の続きです。
日本語がかなりできるようになったヨーロッパ出身の大学院生たちは、
アメリカを通過しておなじ大学院に入った日本人が自分の英語を高めようと
英文法の本を買おうとしたところ、みんなでとめたとのこと。
あまりに短いので、日本の大学で勉強しているヨーロッパ人のことも短く・・・
***********************************
最近のコメント