「多読」は 広がって、深まって わたしは tadoku と呼ぶようになりましたが、
字 から 絵と字 へ、さらに 絵と音と字 へ
というのが、簡単にいえば多読からtadokuへの「歴史の流れ」とも言えます。
最初に気づいたのは「はまこ」さんが音読で100万語を通過したことかな?
具体的的にはSSSの掲示板だったと思いますが、「聞き読み」が話題になり、定着し、
多読村でシャドーイングが話題になり、定着しかかっていて、
一方で、絵と音を組み合わせた映像の多読的観賞もずいぶん広がりました。
そうした方向--言葉は白い紙の上に印刷された黒い活字ではない--は
言葉の獲得をさらに深く、豊かに、楽しいものすると思います。
そういう大きな方向を指さす細かい報告を読んでください・・・
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