この件名ではすでにいつでもアップロードできる記事が4つもあります。
それに、この話題でとても大事な報告を二つもらっているのであります。
けれども、なにしろいろいろな差し障りを考えてしまって・・・
ううう・・・・
どこかで決断しますが、なぜかこの段階で言い訳でした。
この件名ではすでにいつでもアップロードできる記事が4つもあります。
それに、この話題でとても大事な報告を二つもらっているのであります。
けれども、なにしろいろいろな差し障りを考えてしまって・・・
ううう・・・・
どこかで決断しますが、なぜかこの段階で言い訳でした。
多読フォーラムの ここ に、tadokuの将来を左右するかもしれない大きな話題を投稿しました。
facebookに報告しました!
ここ です。
今回は「日本語の音と英語の音の違い」について「講義」した話が中心です。
そこから、映画 My Fair Lady をかいつまんで「英語の発音」をひっくり返すオフ会をやろうという話に発展しています。
お楽しみに! :coffee:
前半は facebook のNPO多言語多読ページを読んでください。
5月10日の講座で特に感じたことを付け加えます。
(facebookには字数制限があるので・・・)
多読はいわゆる「上級者」(いやな言葉です)にどういう手助けができるのか?
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facebookに報告しました。
ここ です!
社会人の受講生からはいっぱい学ぶことがあります。
これまでの大学の授業はいかに制約が大きかったか、よくわかります。
外国語を獲得したいという気持ちあり、試験なし、バイトなし、サークル活動少しという人たちの変化を見ていると、こちらが「授講料」を払いたいくらい!?
いずれ研究の結果を発表します。楽しみにお待ちください!!
きょうある人から「音寄りの人というのはわかるけれど、文字寄りの人っているんですか?」と聞かれて、わたしは「あ、そうだ、なんだかずいぶんいい加減に「文字寄りの人」と言っていたと気がつきました。(ある人、ありがとうございました!)
文字寄りの人、あるいは「文字の人」についてはまったく考えてこなかったので、何も書けませんが、かといって、「ことばはもともと音」という点については、わたし自身まだ骨身にしみてわかってはいなかったと思います。
そこへ、Ai さんのお便りです・・・
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シャドーイングを中心に・・・
どうも リンク先 が一定しませんが・・・
引き続き、「多読と受験」の結果をお知らせします。
T さんが I くんの多読を支援し始めたのはたしか2年前。
強烈に詰め込みの中高一貫校で、I くんはすっかり英語嫌いになっていた。
T さんから最初に少しだけ相談を受けましたが、その後はT さんの
やわらかな支援もあって、この春 T くんは希望の大学へ・・・
でも、T さんにとっては(そして多読支援をする人たちの)いちばんの喜びは
第一志望の大学に合格したことではない・・・
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facebookに報告してきました。
ここ です。
社会人のみなさんの意欲と、たくさんの素材がある環境はこれまでにない
研究材料を提供してくれます。
NPOの講座といういわば理想に近い場で何が起きているかを報告しています。
これからも講座でたくさんのことを観察して、発見して、みなさんの参考にしてほしいと
考えています。これからも報告に注目してください。
投稿してきました!
ここです。
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