きのうの蘊蓄オフはわたしを含めて4人という少人数でしたが、
最初のころの蘊蓄オフを思い出したという声が出るほど、「濃い」内容でした。
そこで、ask や make の中心の役割や 「some=いくつか」はとんでもないとか、
(makeは「あるものをある状態に変える」と独眼龍さんが言い出して、
グリーンさんが「makeを「作る」にすると Make it easy. を理解するのに
「文法」が必要になってしまう」と言い出して・・・)
say と speak と talk と tell の役割の違いという具合に話がどんどん片付いて
いって、おー、このまま行けばすばらしい「反英和辞典」が作れる! と
思ったのですが・・・
大変なショックを受けたのは room の役割について。
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