「たこぼ」さんのメールを紹介した記事で、わたしは「精読」という表現と
「多読的精読」という表現と、両方を使ったような気がします。
そこで、ちょこっと説明・・・
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「たこぼ」さんのメールを紹介した記事で、わたしは「精読」という表現と
「多読的精読」という表現と、両方を使ったような気がします。
そこで、ちょこっと説明・・・
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「やさしいことばの大切さ」(だかなんだか、タイトルを忘れてしまった!)への返信を
いただいております。近いうちに爆弾発言の主「パピイ」さんの最新のメールも。
で、今回は「KimiRa」さんです・・・
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さっき「まりあ」さんのメールを紹介したあとで、お風呂で考えていたら・・・
という書き出しは・・・
(きのうもきょうもほとんど一日中お風呂で次の本の原稿を書いておりましたから)
我ながら奇妙だと・・・
(ほかのところで考えたことあるのかい?)
思いますが、お風呂の中でふと、重要なことを書き足さなきゃ、と思ったのでした・・・
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第一回の冒頭で、「ビイル樽を転がすことにした」と書きました。
迷いに迷って半年、ついに書くことに・・・
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「トオル」さんが次のようなメールをくださって、それをわたしはブログの記事に
していたのでした。
http://tadoku.org/old-blog/archives/2007/02/05_2313.html
これはやはりとても大事なことだと思うので、「町の名前をひとつ」でももう一度
採り上げておこうとおもうのです・・・
6月にいただいたメールにいま気がつきました・・・
「ふ~ん」さんの「ビデオなオフ会」も続いていて、わたしの頭から「カナダの
お母さん」のことが離れたことはありません。
そこで、3ヶ月遅れですが、堂々とご紹介します!
(いつものように、わたしの感想や意見が邪魔な場合は、まず引用部分だけを
読んでください。)
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おとといの「たどくのもーしご?」の記事の中で、「islaverde」さんの妹さんが
「のんべんだらり」で「根性なし」の多読をしてきたかのような書き方をわざとして
しまって、お気を悪くさせたのではないかと心配しておりましたが、
さすが「たどくのもーしご」さんです!
あんな失礼な書き方を気持ちよく受け入れてくださって・・・
(きっとわかってくださるとは思っておりましたが)
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社会人からはじまった多読(多聴、読み聞かせ)が、広がって、広がって、学校にも
入りつつあることは「学校訪問」でお知らせしているとおりです。
また、児童英語教室でこどもたちがどんな変化を見せているかについてもときどき
紹介してきました。
では、家庭ではどうなのでしょうね?
実はいくつもメールをいただきますが、すべては紹介していません・・・
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きのう書いた「やさしいことばがそのままわかること」の最初に、
大事な記事を書きたくなったが、もう少し考えさせてくださいと書きました。
なんと決断してしまいました。ビイル樽を転がすことにしたのです。
で、今回はその最初です。すなわち、みなさんはいかにわたしの背中を押したか・・・
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「訂正版・・・ あなたは2002年を覚えているか? --「アトム」さんのブログから」
以来アトムさんづいていますが、どうもアトムさんはこのごろ「来し方」を「思えば遠く
来たもんだ」と振り返りたい心境らしくて、矢継ぎ早に英語のとのつきあいをブログで
語っています。それがたまたまわたしの言いたいことと重なっている・・・
とはいえわたしは多くを付け加えないことにします。
(というのは、もう一度お断りするとアトムさんのブログとこのブログの横幅の
違いで、借りてきた記事の体裁が大幅に狂ってしまうので、うまく感想を
付け加えられない・・・)
以下「続き」の中では
* 英語を英語のまま読んできて、アトムさん自身がああよかったなと思っていること
* アトムさんが「単語」と書くときは、「あくまでも文章の中にあることばたち」のとだ
ということ(わたしのことばで言えば「ことばの最小単位は語ではない」!)、に
わたしは注目したことをここで書いておきます。
(そしてわたし個人としてはもう一つ--蘊蓄は英語を日本語で
説明してしまうこと--なるほど・・・ですね。蘊蓄を英語でやれるように
なりたいなあ! まことに、日本語強敵、です。)
以下すべて引用です。
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