650_多読的翻訳

「○○○○」さんが英語で書いた! 「町の名前を一つ」の詩を・・・

きょうになっても勢いは止まらず・・・ これから三つ紹介します。
(一つは許可待ちですが)

これはすごいことなんです、本当に。
もちろん日本の英語教育界にとっては晴天の霹靂、わたしから言えば梅雨の晴れ間、
闇夜に射した一条の光、頂門の一針、迷いに迷ってやっと辿り着いた山の中の一軒家
(山姥の陋屋じゃないだろうな?)。

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「Hyde」さんから「みちる」さんへ・・・

なんだか「(町の名前を一つ)」の詩からとんでもないラッシュになっています。

その中で、表題のようにHydeさんから「みちる」さんへメールが酒井宛に届きました・・・

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「○○○」さんが英語で書いた! 「町の名前を一つ」の詩を・・・

○○○さんから酔っぱらったメールが来ました。

うれしくもすごいことになってきました。 (Hydeさん、ありがとー!)

まもなくもう一つ英語版をご紹介することになると思います。
(ただいま転載許可を申請中)

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「みちる」さんが英語にしてみた! 「町の名前を一つ」の詩を・・・

こんなのが座敷わらしです。

というのは宮沢賢治のお話ですが、わたしのいまの気持ちは

   こんなのが多読村です。

「Hyde」さんの英訳に刺激されて、みちるさんが「(町の名前を一つ)」を英語にしてくれました。こんな風にだれもが、(もし気持ちを揺さぶられたら)すぐに、勝手に、自由に、気ままに、投稿してくれると、わたしの考えていた多読村がすこしずつすこしずつ出来ていきますね・・・

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「Hyde」さんが英語にしてみた! またはtadoku.orgの’language policy’について

「町の名前をひとつ」ははじまったばかりなのにもう停滞しているかのようですが、まもなく全面復旧の予定です。 

復旧の前触れ(?)として・・・

・・・ブログの名前は友だちの詩から採りましたが、その詩に反響を寄せてくださったみなさん、ありがとうございました。そしてHydeさんが英語にしてくれました。あまりに意外な、うれしいことなので、ブログの記事にして残しておこうと思います。
(詩の全文はここにあります。http://tadoku.org/sakai-note/about.html

ついでにこのサイトのこれから(広い意味の’language policy’つまり「tadoku.orgサイトで使われる言葉について」)も書こうと思います・・・

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