きょうになっても勢いは止まらず・・・ これから三つ紹介します。
(一つは許可待ちですが)
これはすごいことなんです、本当に。
もちろん日本の英語教育界にとっては晴天の霹靂、わたしから言えば梅雨の晴れ間、
闇夜に射した一条の光、頂門の一針、迷いに迷ってやっと辿り着いた山の中の一軒家
(山姥の陋屋じゃないだろうな?)。
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きょうになっても勢いは止まらず・・・ これから三つ紹介します。
(一つは許可待ちですが)
これはすごいことなんです、本当に。
もちろん日本の英語教育界にとっては晴天の霹靂、わたしから言えば梅雨の晴れ間、
闇夜に射した一条の光、頂門の一針、迷いに迷ってやっと辿り着いた山の中の一軒家
(山姥の陋屋じゃないだろうな?)。
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うれしい悲鳴です! わたしはいつ眠れるのでしょう?
これだけ興奮したら、どうせ床に就いてもすぐにはとても眠れませんけど・・・
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もう止まらないです・・・
ぼくの友人の詩がこれほどみなさんの想像力を刺激したなんて、
ほんとに喉が詰まってことばがでないです。
みなさん、ありがとう・・・
なんだか「(町の名前を一つ)」の詩からとんでもないラッシュになっています。
その中で、表題のようにHydeさんから「みちる」さんへメールが酒井宛に届きました・・・
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さきほど「転載許可待ち」と書きましたが、早速許可が出ました。
うれしーなーー!
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○○○さんから酔っぱらったメールが来ました。
うれしくもすごいことになってきました。 (Hydeさん、ありがとー!)
まもなくもう一つ英語版をご紹介することになると思います。
(ただいま転載許可を申請中)
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こんなのが座敷わらしです。
というのは宮沢賢治のお話ですが、わたしのいまの気持ちは
こんなのが多読村です。
「Hyde」さんの英訳に刺激されて、みちるさんが「(町の名前を一つ)」を英語にしてくれました。こんな風にだれもが、(もし気持ちを揺さぶられたら)すぐに、勝手に、自由に、気ままに、投稿してくれると、わたしの考えていた多読村がすこしずつすこしずつ出来ていきますね・・・
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「町の名前をひとつ」ははじまったばかりなのにもう停滞しているかのようですが、まもなく全面復旧の予定です。
復旧の前触れ(?)として・・・
・・・ブログの名前は友だちの詩から採りましたが、その詩に反響を寄せてくださったみなさん、ありがとうございました。そしてHydeさんが英語にしてくれました。あまりに意外な、うれしいことなので、ブログの記事にして残しておこうと思います。
(詩の全文はここにあります。http://tadoku.org/sakai-note/about.html)
ついでにこのサイトのこれから(広い意味の’language policy’つまり「tadoku.orgサイトで使われる言葉について」)も書こうと思います・・・
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