600_多読的ライティング

多読から文法・語彙へ -- 補足意見つき

つくづくわたしはみなさんに導かれているのだと思います。

   (謙遜しているように思われるのは癪だから付け加えると
    多聴へ、Skypeへ、英語でmanga情報発信--そういう「運動」のきっかけを
   作ったのはわたしだ! と秘かに思っていることを告白。)

ついに、文法から語彙獲得まで、みなさんに道を示してもらいました。
もうわたしが「先生ぶる」余地はなくなったのではないでしょうか?
(それでもぼくは「先生」と呼ばれなければいけないのか?)

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キリギリスとアリ 第三部

「雫」さんからご意見をいただきました・・・

相変わらず独立独歩であります!

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「KimiRa」さんも英語で書いた! 「町の名前を一つ」の詩を・・・

なんと、KimiRaさんが送ってくださった「町の名前を一つ」の翻訳を公開して
いなかったようです・・・

KimiRaさん、遅くなりました! 

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KimiRaさんは先日の蘊蓄オフの冒頭に赤ちゃんと一緒に顔を出してくださって、
わたしにだっこさせてくれました! 

   (このあと、先日のおしゃべり会にも赤ちゃんを連れてきてくださって、
    たっぷりだっこさせてもらいました! 以下は6月6日に保存したときのままです。)

夜熟睡してくれるようになってよかったですね!

わたし自身は息子が生まれてすぐはかみさんと一緒に目を覚ましていましたが、
すぐに1時間ごとの授乳に妨げられることなく熟睡できるようになってしまい、
かみさんの大変さはわかっていません。

でもほんとにtadoku.orgはドラッグです。しかも気持ちを静める downer ではなく、
興奮させる upper ですからね、せっかくこどもさんが熟睡するようになったのに、
またぞろ眠りを奪われかねません。tadoku不眠に気をつけましょう!

で、どうも引用とわたしの文の分離がうまくできません。そこで、この「続き」は
コメントなし、引用だけです。うー・・・、ブログ書き、がんばらねば・・・

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備忘録 「雫」さんからメールが来ました。

雫さんはペーパーバック読みに偏っていると思っているようです。

はたして「近眼の独眼龍」さんのような経験があるのでしょうか?

(現在ブログの書き方を勉強中です。おかしな表示があるかもしれませんが、
 もうしばらくご辛抱を願います・・・)

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備忘録

「やさしい本からはじめる」ことは多読を支える三本柱の一つですが
あまり声高にいうと、多読をはじめる人は半分になってしまうでしょう。

そこでわたしはおもしろくなかったらどんどん厚い、むずかしい本に進んでいいですよ。
でも、頭が疲れるといけないから間にやさしい本も読んでくださいとか、
いつかあー、やさしい本をもっと読んだ方がよさそうだと思ったらやさしい本に
戻ってください、という言い方をします。

「近眼の独眼龍」さんが「やさしい本を読みたい」と思うのはどんなときでしょうね・・・

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○○○○さんが英語で書いた! 「町の名前を一つ」の詩・・・

この調子だとまだまだ隠れ詩人が見つかりそうです。
なんだか レプリカントを追いかけるブレード・ランナーになったような気分・・・
ときあたかもじゅくじゅくとしとしと雨の降り募る季節(とき)・・・

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○○○さんが英語で書いた! 「町の名前を一つ」の詩・・・

これもブログにちょっとだけ書いてあったのをほかの方から「密告」していただいて、
さっそくいただいてきました。

最後の行が ××××× になっているのは「最終行は訳せませんでした」とのこと。
ちっともかまいませんよー! 
それから「文法的配慮はしていませんよー」とのこと。
ちっともかまいませんよー!

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○○○さんが英語で書いた! 「町の名前を一つ」の詩・・・

ひさーしぶりの人からメールをいただきました。
匿名をご希望なので、くわしくは書けませんが、うれしかった!

もちろん覚えています! 何度もお世話になっています。
少なくとも二度は大勢でお世話になりました。またお世話になりたいです・・・

それはともかく、こうしてひさしぶりの人がメールで詩を送ってくださったからといって、
だれもかれもが送ってくださいとわたしは言っていませんからね。
そこはどうぞ誤解のなきよう。

もちろんなんらかの形で「あ、英語で書いてみたいな・・・」と思ったらいつでも、
どんな詩でも、どんな文章でもどうぞ書いてみてください。
そしてそれを多読仲間に読んでほしいと思ったら、いつでもメールで送ってください。

これは今回の詩についてだけではありません。これからずーっと有効なお誘いです!

(まだ引用がうまくできないので、コメントはここに書きます。)

今回「書きたいな」と思わなかったとしても、○○○さんの次の部分はぜひ覚えておいて
ください。

みなさんが楽しそうに英訳をしてるので
ためしにしてみたら楽しかったです。
詩からうかんできた情景を書いてみました。

「ためしにしてみたら楽しかった」-- たくさん読んだ人たちの「体」にはすでに
相当量の英文が溜まっていると思います。書きはじめてみると、とくに詩はあれこれ
ことばを選んだり、書き方を工夫するのが「楽しい」はずです。いつかやってみてください。

「詩から浮かんできた情景を書いてみました」--一連の記事のタイトルははじめ
「英語にした!」でしたが途中から「英語で書いた」に変えました。その理由はまさに
○○○さんのこの一文にあります。これは「そふぃ」さんや「fiona」さんたちが
書いているのとおなじですね。

でもこの場合は反対で   日本語 → 情景 → 英語   ですね!

(どうして上の引用と、下の引用はちがうのか? おなじことやってるんだけどなあ・・・)

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「○○○」さんも英語で書いた! 「町の名前を一つ」の詩・・・

「続き」を読んでいただけばわかりますが、○○○さんがこのメールを送ってくださるには
相当な勇気が必要だったようです。

ぼくは割合猪突(ただし猛進ではない、残念ながら)なところがあり、勇気よりも図々しさで
勝負!なので、○○○さんのような繊細さには欠けると自覚していますが、それでも
○○○さんが清水の舞台から飛び降りるように「送信」ボタンを押したお気持ちは少し
察することができるような気がします。ありがとう!

そして、○○○さんの背中を(指を?)押してくださったみなさんにも、ありがとう!!

(どうも記事がうまく書けません・・・ でも、いまはこのまま公開します--この辺が
 猪突なさかい@tadoku.orgです。)いつか腕が上がったら修正します。)

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「フク」さんも英語で書いた! 「町の名前を一つ」の詩を・・・

ある人からフクさんも「町の名前を一つ」を英語で書いていますよー!という密告があり、
さっそく調査に出かけたところ、事件現場を発見、その場でメール・フォームにより
本書に出頭を求め、迅速に自供を得て、事件は一件落着いたしました。

当局としてはこの種の密告は大歓迎するものであります!

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