しまった・・・ 時間があきすぎて、つながりを失ってしまった・・・
でもいいです、なにしろメモなのだから。
で、今回は、茨城大学の岡山さんが授業を見に来てくださった記念(?)に、
劇薬シャドーイングからあとどうするかという提案です。
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しまった・・・ 時間があきすぎて、つながりを失ってしまった・・・
でもいいです、なにしろメモなのだから。
で、今回は、茨城大学の岡山さんが授業を見に来てくださった記念(?)に、
劇薬シャドーイングからあとどうするかという提案です。
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何度も書きますが・・・ うれしいですねえ、時の彼方から届く朋の便り・・・
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みなさん、こんばんは!
さかい@tadoku.orgです。
ぼくは2年前から「三鷹ネットワーク大学」という催しに参加しています。
(ここから、Nさん、Aさん、Mさん、Tさんというような仲間が生まれ、
いまも「だれでも多読サークル」に通っています。)
来年また多読講座を催します!
1月12日から週一回、10回の講座で、多読・多聴・シャドーイングをはじめましょう!!
「だれでも多読サークル」よりも濃い支援(?)を集中的に受けることができ、
その後は多読サークルでゆっくり多読・多聴を楽しむことができます!
調布の電気通信大学に毎週水曜日 午後6時から7時半まで出席できる人はどうぞ!
お友だち、お知り合いの方にもご紹介を!
担当の方からのメールを引用します。
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はねにゃんこさんもまたふるーい仲間です。
(古いといっても(一握りの人をのぞいて)
知り合ったのは10年も前ではありません・・・)
連絡が途絶えたかに見える人たちが実は英語の読書を続けていたり、
今や海外ドラマにはまっていたり、趣味の世界で世界と交流していたり、
そして掲示板の「Kian」さんのように、メールに丁寧に返事をくださったり・・・
10年も経とうとしているとはまことに夢のようです。
短くもあり、長くもあり?
「多読」は(一部の人には)よほど胸の奥深くに染みこむものだったのだろう、
と思いたくなります。
いや、古い仲間のメールに感慨に耽りすぎました。本題は「新たな旅立ち」なのに?
(ひどくわたしの注釈が頻繁に、いっぱいになってしまいました。
引用部分だけお読みになっても結構です、いつものように。)
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この話題は要するに 劇薬シャドーイングのすすめ であります。
どなたも気づいていないかもしれませんが、メモ#8-1 をすっとばしております。
まだ書けないでおります・・・
で、メモ#8 はなんだったかというと、
なんでまた 劇薬シャドーイングのすすめ なんだ?
という疑問にお答えしようというわけです。
メモ#8-2 の方から・・・
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メモ#8-1、-2、-3 をどう書くか、迷っています。
そこできょうのところは電気通信大学の学生のシャドーイング報告をもって代えます。
劇薬シャドーイングに関するいちばん最近の報告と言えます。
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#6の予告では「なんで劇薬シャドーイングなんぞをやらなきゃいかんのか?」という
疑問にお答えするつもりでしたが、もたもたしているうちに少し答えの内容が
変わってしまいました。 「なぜ劇薬?」という話はあとに回すことにします。
今回の話題はこれまでの経過ですが、そのテーマである、
「わたしはいかにして心配することをやめ、
劇薬シャドーイングを言い出すに至ったか?」
も、実は「なぜ劇薬?」という疑問の答の一部だと考えております。
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「新しい旅立ち・・・」にお便り第1号をくださった「フェリックス」さんから、
二日目の報告と、とんでもないビデオの紹介が届きました!
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「ぴ~ママ」さんから劇薬シャドーイングについてメールをいただきました。
話題は全部で三つ
一つ一つ見るとずいぶん違うのに、ぴ~ママさんがメールの最初に書いているように、
おはようございます。
3つの全然違う事が、どこかで繋がっているから面白いです。
今日はクリスマスですが、私は薬師如来に手を合わせてきました。
というわけで、劇薬シャドーイングの周りに何があるのか、少しずつわかっていくと
いいと思っています。
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さっそく劇薬シャドーイングを試してみた「フェリックス」さんからメールをいただきました。
多読三原則のときもそうでした--
わたしはごくわずかな例を元に(10例まではなかったとおもー)
三原則を言い出して、そこからみなさんがドーンと一斉に走り出して、
続々と体験を報告してくださったのでした。
で、今回は劇薬シャドーイング実験の報告第1号です・・・
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