400_多読的シャドーイング

意味もわからず・・・ ゴールデン・ハーフ 

ゴールデン・ハーフと言われても、ぼくにはなんのことやらさっぱりなのです。
でもどうやらかつてはかなり知られたグループだったようです。

今回は「たこぼ」さんからの「懐かしメール」・・・

    (このあと三連発です!)

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意味もわからず 「デーオ!」

丸の内オフから帰って参りました。

するとぴったりのタイミングで「ぴ~ママ」さんから「バナナ・ボート」論が届いた・・・

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トリハダ 続々

先日の東京絵本の会である人の朗読を聞いて肌に粟を生じたということは
ちらっと書きました。覚書として、もうちょっと書いておきます。

この人は5年前からずーっと絵本ばかり読んできた人で、
ま、多読仲間にはよくいる変わった人・・・

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トリハダ 続

きのう東京絵本の会で、ある方が肌に粟を生ずる報告を聞かせてくださって、
お願いしたところ、さっそく同じ内容をメールで送ってくださいました。

 「多読と試験・・・」という話題を採り上げたとたんに、なんというタイミングのよさ!

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高度に「お勉強」な二人の一人の人から・・・

高度にお勉強な人お二人のことはすでに書きました。そのうちのお一人 I さんが
きょうの「だれでも多読サークル」に参加してくれました。

そして聞かせてもらったひじょーに興味ある話を・・・

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画像付きで再掲載! ディズニーの「ふしぎの国のアリス」DVDつき

Alice.jpg

少々遅くなりましたが、お知らせします! 
(画像が少々大きすぎますが・・・ まだ大きいですか?・・・ これで、どうだ!)

学研からはすでに「ローマの休日」でシャドーイングをやってみよう!という本が
出ていますが、7月にディズニーの「ふしぎの国のアリス」でシャドーイングを
やりましょう、という本が出ました・・・ 

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日本語のシャドーイング!

シャドーイングの評判は必ずしもよくありません。
すでに「こども式」でもそのマイナス点とりあげたことがありますが、

*おもしろくない、進歩が感じられない、どういう素材でやるのかわからない

など、いろいろな感想があります。

で、今回は新しい試みです。 
在日留学生による日本語のシャドーイングでどんな感想が出たか?

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DVDで音のミニオフ会

本日(水曜日)電気通信大学でDVDを使った音の集まりがあったので、
覚え書き・・・

出席者は最終的に I さんと M さんと「ふ~ん」さんと「そふぃ」さんと「tribird」さん。
で、そのあと夕食を一緒に食べたのは加えて「おあ」さん。

話したのは  the は n の音になったり、z とおなじになったり、まったく
声にならなかったりする。つまり th の音色は千変万化、th の音はいつもこれ、
というような音はない!

「マイフェアレディ」という映画の1シーンで、ほんの数分のうちに台詞も字幕も
in the plain が on the plain になっている! その場合は in でも on でも
どっちでもいいことがわかる!

・・・でした。

要するに・・・ 掲示板で「ひまわり」さんが書いているように

「英語も、日本語も、ひとつひとつのことばにはっきりとした発音の輪郭がある
のではなく、はなされている音全体のなかで、ことばは生きている。」

わけです。生きているものを文字ごとの「発音」などで切り取れるわけがないのです。
生物を生体解剖するのとおなじで、切り取ったものはすでに生きていないのですね。

またいつかおなじような集まりをインターネット中継できるといいと思っています。
そのときをお楽しみに!