少し前、いまはじめての人に実のある助言をしているのは「ぶひママン」さんと
「Julie」さんのブログだと書きました。
その実例がJulieさんのブログで進行中です。
http://paperback.blog10.fc2.com/blog-entry-1779.html#comment4940
Julieさんにはご苦労様ですが、よろしくお願いします。
そして、みなさんには、多読村がぶひママンさんやJulieさんのブログのように
はじめての人の手助けができるようになるにはどうしたらいいか、
アイデアをだしてくださいと、お願いします。
何人かの人がわたしに直接忠告してくれたのですが、
村はいま「英語のとーってもできる人たち」の集うところと思われていると思います。
実際とんでもなく「英語のできる人たち」がいることはいますが、
その人たちも、元はと言えばねえ・・・
だから、みなさんに、そういう人たちが気軽に質問できる場所にするには
どうしたらいいか、一緒に考えてほしいわけです!
追伸 タグの「多読のパラドックス」は「最初ぼろぼろの人が最初から英語の
できた人と見られてしまう」パラドックスのことです、念のため・・・
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