2007年に Kindle がはじめて世に出たとき、失敗するだろう、それには10の
理由があると、謳った人がいるそうです。
いつものように アメリカの The New Yorker誌 のブログ In the News から飛んで、
Kindleの失敗を予言した記事です。
で、まあ、その予言は見事にはずれたと・・・
で、その、デジタルの世界についての予言はどうもはずれると・・・
いっそ5年後にどうなっているかを考えるより、今何をするかを考えよう・・・
というごく当たり前の結論になっております。
2007年に Kindle がはじめて世に出たとき、失敗するだろう、それには10の
理由があると、謳った人がいるそうです。
いつものように アメリカの The New Yorker誌 のブログ In the News から飛んで、
Kindleの失敗を予言した記事です。
で、まあ、その予言は見事にはずれたと・・・
で、その、デジタルの世界についての予言はどうもはずれると・・・
いっそ5年後にどうなっているかを考えるより、今何をするかを考えよう・・・
というごく当たり前の結論になっております。
kemieさんから届いたメールの後半です・・・
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なんどもこのことを書くのはもちろんはばかられるのですが、
偏差値40から生還」した「ちなつ」さんは外資系企業に勤めている特殊な例ではない
ということを強調したいので、つい何度も書くはめに・・・
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じゃなかった・・・ 文字がこわい、です。
日本語多読の話ですが、英語がこわかった人も「そう、そう」と頷くのではないかな?
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いま多読を始めようという人たち、多読をはじめて迷ったり、悩んだりしている人たちを
だれが支えているのでしょう?
数は少ないかも知れませんが、まともに、しっかりと受け止めているのは
「ぶひママン」さんと「Julie」さんのブログではないかと憂えております。
そのぶひママンさんのSSSの書評ページへの書評がなんと1000万語を超えた!
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はしたないタイトル、御免蒙る (って、読める、WWさん?)
多読が広まり始めて以来、信じられないような報告が週に1回は届く・・・
ということはこれまで何度も書いてきましたが、今週は二つです。
先に届いた方は、なかなか編集がむずかしいので、
今晩届いたYYYさんのメールから・・・
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一つ前の記事で紹介したある学生の 英訳 について、「ナビィ」さんから励ましの
メールが届きました・・・
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電気通信大学では、社会人のみなさんほど頻繁ではないけれど、
やはりときどきびっくりするようなことが起きます。
今回紹介する英語への翻訳は画期的な例でしょう・・・
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ひさしぶりですね、この話題。
ほんとにささやかな感想ですが・・・
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う・う・う・・・ うれし・い・・・
いよいよ多読も村の村祭りが開催されるようです・・・
「emmie」さんや何人かの人が音頭を取ってくくださって、
東京調布の通信大学で 多読仲間の大騒ぎが催されるようです・・・
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