多読的ライティング (といっていいんだろうなあ?)

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電気通信大学では、社会人のみなさんほど頻繁ではないけれど、
やはりときどきびっくりするようなことが起きます。

今回紹介する英語への翻訳は画期的な例でしょう・・・

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といっても、あとはほとんど言うことはないのです。

遠距離通勤時代.txt

を、読んでください。

この人の名前はAさん。

高校のころは英語の成績がよかったそうですが、
電気通信大学では「ボロボロ」で、わたしの授業以外の単位はすべて落として、
英語は全科目わたしの授業を再履修して単位をもらったという強者。

で、読んでいただけばわかります。
この人の英文は学校英語の英作文ではありません。
流れているし、リズムがかなりある。

Aさんはいまわたしの研究室で卒業研究をやっていて、英語のSFを翻訳して、
そこから日英両語の語彙、文法の仕組みを比較しようとしているのですが、
4月から翻訳をはじめて、6月になって、突如英語を書きたくなったと言い出して、
いきなり書いてきたのが、こういう英文です。

支援者としては何とも言えません。

やっぱり多読はすごい、わたしたちの考える以上にすごい、と思います。
(シャドーイングもかなりやっていました。)